13/08/02 19:46:44.58 CzS/mygd
該当シーンのネタバレ
ひとけのない森の奥―
アニとエレンは、全裸で対峙していた。
一糸まとわぬ2人は、言葉も忘れ、欲望のおもむくまま体をぶつけあった。
肉体の衝動につきうごかされ、止まることなく上になり下になり、
あるいは立ったまま、おたがいの思いをぶつけあうアニとエレン。
やがてアニがひときわ激しい動きを加えると、エレンは大量の○液を放出し、動きを止めた。
エレンの全身から力が抜け、彼の奥からほとばしる、湯気のたつほどに熱い液体が地面にこぼれ落ちる。
アニはそれの噴き出すところに顔を近づけ、口をつけた。
アニはエレンに唇を寄せ、男性自身を口に含んだ。大量の唾液がエレンのすべてをぬるりと包み込む。
アニの舌は自在に動き、エレンのそのものをすっぽりと口におさめた。
いったい誰に習ったのか、アニの行為はじつに巧みですばやかった。
そしてミカサは偶然見てしまった。アニが、エレンの男性自身を深く口に含むところを―!