14/08/30 13:06:22.70 EQdVLvT1
「くあああ、無理もう無理、もう出ないよ やめてくれぇえみっちゃんやめてぇえ」
「何よ!だらしないわね5回や10回で、JSがしゃぶってあげてんだから、もっと飲ませなさいよ、死ぬ気で射精すんのよっホラ」
ジュッポジュッポチュクチュクチュクチュク ・・・・
「ぐあっっっ くあぁあああああ ・・・・ っっ!!! 」ビュクビュク ドピュッ ドク ドク ドク ・・・
「ゴックン! ・・・プはぁあっ フゥフゥ おいっしぃ~ ちゃんと射精せるじゃないのよおこのヘタレチンっ
結構出たわよ、これならまだまだイケるわよねえ。JSその気にさせた責任取りなさいよ。」
ジュッポジュッポチュクチュクチュクチュク ・・・・
「ひぃいいいいぃぃぃぃぃっっっ!射精したてでビンカンなの激しく責めるのはカンベン~!
ぅわぁああああ~っっっ!!」
「アハハハ ビクビクしまくって面白いぃい~ この先っちょがキツイのねペロペロペロペロ×∞」
「(声にならない叫び)!!!!!」
「白目むいてるぅ 面白ぉい~~ もっと責めるわよ~キャハハハ」