13/04/30 11:13:06.12 HNtdYCWk
それは本能と本能のぶつかり合いであった、膣は嫌がる女子高生の意に背いてまでも精を絞ろうとする。
そしてナニもまたそれに共鳴して種を植え付けようとした、亀頭は子宮口に触れ行為は最終段階に突入した。
男は女子高生の背中に手を回すと甘い香りが誘惑する綺麗なうなじに顔を埋め射精の準備に入る。
膣とナニは融け合うかの如く絡み合い互いが互いを刺激し続けていた。ドロドロとした粘液がナニに纏わりつく。
膣壁はナニにピッタリと張り付き、ヒダは精を受け取ろうとナニの刺激を続ける。
もはや腰の動きを止めることは男自身にも不可能なことであり男に出来る事と言ったら
女子高生にしがみつきありのまま快楽に酔いしれることだけであった、そしていよいよナニに限界が訪れる。
強烈な刺激に耐えられなくなったナニは完全に決壊し濁流のような勢いで白濁の液を流し込んだ。
男は腰をぶるっと震わせると本能のままに腰を膣奥に深く差し込んだ、子宮口は亀頭を包みその精を一滴残らず受け取ろうと吸いつく。
ナニはそれに答えるべく激しく脈動しながら精を放ち続けた、女子校生は下腹部に走る生暖かな感触と腰の動きで射精されたことを知る。
子宮口に生暖かな液が注がれるたびに彼女の絶望が深まってゆく、やがてナニは最後の一滴を放つとようやくその役目を終えた。
役目を終えたナニは疲れ果てたかのようにしぼんでいきその形を本来のものに戻した。
男はしばらく女子高生の身体に抱きついたまま余韻に浸ったあとゆっくりとナニを引き抜いた。
すると膣からは先程注がれたばかりの白濁液が溢れ出してきた。男はその光景を見た時言いようのない強い征服感を感じ取った。
女子高生はもはや身体を動かすこともままならず魂の抜けた人形の如く上の空で放心していた。
男は女子高生のスカートで汚れたナニを拭きあげると素早くそれをズボンに仕舞いこみ立ち去っていった。
夏の夕暮れ、田舎道の草むらにはカエルとひぐらしの鳴き声が響いていた。
ふぅ～ssでごめん