13/03/09 08:35:18.35 S53Rl/kT
そう言えば、かつてかの永井豪が中央公論に連載していたエッセイ漫画で、
10ページ位中丸々5ページくらい使って
旅行中の女の子がとある村で宿が取れず、仕方なく一軒の民家に一晩世話になるが、
その夜村の男達に襲われ、「この村ではこうやって新しい血を入れてきたのだ」
みたいな話を(あのタッチで)描いた次のページの頭で、「こんな村があったら是非教えて下さい!」
なんて事をやってたなあ、という事を思い出した。
>>948-952と違うのは、短く簡潔にまとめられて(それでいて勃つ)事と、読んでいて面白かった事だな。…巨匠と比較するのは流石に酷だがw