12/09/10 10:26:40.79 0GP7KdRD
ゴドフリー「というわけで親交を深めるためにも彼と3人PTでの訓練したいのですがよろしいですかな」
団長「よかろう、許可する」(まあ、キリト君とアスナ君と彼の3人なら問題ないな)
コドフリー「クラディール、キリト君との仲直りの場を設けてやったぞ」
クラディール「ありがとうございます」(よっしゃー殺す!)
コドフリー「これからは同じ仲間なんだから過去のいざこざは早く水に流したほうがいいからな、はっはっは」
クラディール「そうですね、ふふふ・・・」
↓これなかったね・・・
「……間に合った……間に合ったよ……神様……間に合った……」
ささやくようなその声は天使の羽音にも優るほど美しく響いた。