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ある日の夕暮れ。
朝おん娘が心細そうな面持ちで、裏通りを頼りない足取りでふらふらと歩いているのを目に止めた男性が彼女に近づき、何か困っているなら助けてあげようとする。
だけど朝おん娘の方はすっかり男性不信になってしまっていて、涙目でキッと男性を睨む。
「……何だよ。どうせ体目当てなんだろ! あっちいけよ!」
と、泣きながら叫ぶ朝おん娘。
そんな彼女に驚いた男性が彼女の腕を掴んでとっさに黙らせようとする。
すると今度は急に朝おん娘の態度が弱々しくなって、自分の身を庇うように腕を交差してその場にしゃがみ込み、
「お願い、やめて、やめて……なんでもするから……お願い……」と、すすり泣きながら、まるで聞き取れない小さな声で懇願しだす。
最初は朝おん娘にすごく優しくしておいて、すっかり信用させてから彼女を人気のないどこかへ誘き寄せ、
そんなふうになるまで大勢の男達で何時間も、何日間も犯し抜いていたぶりたい。