12/05/28 20:36:41.56 RcmXcead
府警によると、1件目が発生したのは平成22年9月26日、日曜日の昼下がりだった。
石若被告は四條畷市内の民家の玄関近くで女子中学生が帰宅するところをじっと見ていた。
「やれる」
女子中学生が鍵を使って玄関の鍵を開けた瞬間、石若被告はこう思ったという。
石若被告は「少女が『ただいま』と声を出して鍵の閉まっていない玄関のドアを開けた場合、家の中には家族がいる。
もし、自分で鍵を開けて何も言わずにドアを開けて入ったならば、他に家族はいないはず」と供述しているとされる。
石若被告は、女子中学生が自分の鍵でドアを開ける様子を確認したあと、家のブザーを鳴らした。
午後1時40分ごろだった。ドアが開くと、石若被告は「トイレを貸してほしい」と言って
玄関に入った。
「騒ぐな、殺すぞ」
次の瞬間には、石若被告は態度を豹変させて女子中学生を脅迫。女子中学生の服をつかんだまま
奥の居間へ連れて行き、服をすべて脱がし、わいせつな行為をしたという。
石若被告は強姦と住居侵入の罪で起訴された。
“強姦魔”に狙われた少女たち…その卑劣手口 - 政治・社会 - ZAKZAK
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