12/04/29 01:57:24.59 rb5r08Ga
ある日、本の中のおっさんはよくよく考えてみればただのリア充であり
自分をそれを見てオナニーしてるだけで本の中のおっさんにまで負けてることに気づく
そこで、俺はせめて自分の作品の中では、本の中のおっさんにはいい思いしたぶんだけ
それなりの代償払わせてる
これにより、実はオナってるだけの我らこそ真の平和を勝ち得ている存在であると実感できる
当然俺はいい年こいたブサオヤジである
少なくとも三十越えるまでは、純粋に感情移入できていてこのような思いは抱いていなかった
もし、おっさんが美少女と添い遂げたあとに死んでしまったり、悲惨な状況になる作品を見かけたら
それを描いたのは俺かもしれません