12/03/10 01:25:38.82 qT3N9u5w
お前らが朝おんした朝から数日経った頃。
思いの外、胸が大きく乳首の先がシャツに擦れて痛いのでブラを買いに行くことに。
とはいえランジェリーショップに入ることなど生まれて初めてなのでどうして良いかわからず、店先をうろうろしながら中の様子を伺うばかり。
そうこうしているうちに店員のお姉さんがお前らに気づき、「まあ。いらっしゃあい。中へどうぞぉ」といってお前らを半ば無理矢理、店の中へと連れ込んでしまう。
「自分でこういうお店に下着を買いに来たのはじめてかしら」と優しく微笑む店員のお姉さん。
お前らはなんだかいたたまれなくなって、そばにあった商品を適当に手に取り、「こ、これでイイです!」といってやり過ごそうとするが、お姉さんは
「あら。ダメよう。きちんと計って自分のサイズの買わなきゃ。計ってあげるわ」といって、お前らの手を取り、さらに店の奥へと連れ込むのだった。