12/06/06 20:09:50.69 VZ6mr+Ix
松岡咲子は扇情的なその生脚をもじもじとさせながら、風邪で寝込む担任の肉棒をゆっくりと指で優しく包み込む
そのまま彼女は肉棒を握る手を上下にしごきだし、担任教師の射精を促し、絶頂へと導き始めた
さらに呆けた表情で、これは除霊なんだから、とわけのわからないことを呟きながら松岡咲子は担任との情交をどんどんエスカレートさせ、肉体の関係を深めていった
そして松岡咲子が担任から噴き出した精液を浴び、ネバネバと恍惚に浸っているところに、音は近付いてきた
その後、丸井ひとはは全身写経の意識不明な矢部と、やや着衣と呼吸を乱した松岡咲子のいる保健室にはいっていった