12/01/14 23:31:37.93 Bl0ABBcV
お前ら朝おんしたら、俺の妹になってくれ。
そして風呂上りにバスタオル一枚巻いただけの格好で冷蔵庫の牛乳を飲みにキッチンに来たお前らと俺が偶然はち合わせる。
俺は、顔を赤らめて狼狽えながら、「ちょっ、おま、女になったんだから少しは自重しろよ!」とお前らに注意する。
だけどお前らは悠然と牛乳を飲みながら「兄ちゃん。サービスしたげよっか?」といって身体に巻き付いているバスタオルの裾をチラリと捲ってみせる。
俺は「ば、バカ! やめろ!」と慌てるが、お前らはキワドイ格好を見せつけて俺の狼狽ぶりを楽しむかのようですらある。
「弟がこんな美少女に朝おんするなんて、兄ちゃんラッキーだよ」
「ねえ見て。また胸ちょっと大きくなったよ」
お前らは言うに事欠いて、俺の前でそんなことを言ってのける。
ズボンの中で俺のがボッキンキンになっているのを知ってか知らずか、男の子のあどけなさと少女の小悪魔のような可愛らしさが混ざり合った絶妙な上目遣いで俺を見てドギマギさせてくれ。