12/01/05 00:21:52.18 WjmC9hpb
物静かで大人しい彼女だった
デキ婚が嫌で、中田氏を決して許してくれなかった
俺も始めは我慢していたが、次第に「これじゃまだ俺のモノになっていない。完全に俺のモノにしたい」という欲求が抑え切れなくなった
俺は童貞からのスタートだったが、彼女の処女はすでに破られていたことに焦りがあったと思う
ある日、俺は決意した「どうなろうと中田氏してやる」
俺はゴム無しで一気に襲いかかる
本気を感じ取ったのか、必死に嫌がる彼女。見かけによらず強い力で抵抗する
股をしめペニスを拒絶しようと全力で抵抗する(くそっ!中田氏してやる)
徐々にねじ伏せられ、もう挿入は寸前、急に泣き喚く「やめて!おねがい!ナマはやめて!ねえ!おねがい!」
懇願されたのに、むしろ楽しくなってきた俺は、研ぎ澄まされた感覚で狙いを定め、一気に挿入!
ひたすら腰を振り、、、膣射!膣射!
その瞬間!なんと彼女の身体から一気に力が抜け、急速に目から光が失われていくではないか(ほう、これがレイプ目か)
俺は、驚きはしたがすぐに冷静さを取り戻し、じっくり観察した
どうしたことか、ぐったりした彼女を観ていたら急に愛おしくなり、きゅっと抱きしめ優しいキスをした
鬼畜なのか常人なのか、今でも自分というものがよく分からない
結局、孕むことはなかったが、あの瞬間は正に至福で満ち足りていた若かりし頃の思い出です