11/12/19 23:28:04.79 3V8WCGwQ
ふたなりに置ける素晴らしさの観点は複数有るが、今は「女なのにチンコがある」という背徳感からの側面に着目したい。
通常であれば女の子にはチンコは存在しないのに、自分にだけチンコがある恥ずかしさと困惑。
そういった負の感情を持ちながらも、チンコの快楽に溺れて雌で有りながら雄の快感に身を震わせるその背徳感が素晴らしい。
ふたなり自身がチンコを嫌っている場合でも、嫌っているのに抜け出せないというチンコと快楽に支配されている女の子の魅力は筆舌し難い。
また、チンコを縛る等して寸止め状態や射精管理されることに寄って通常では珍しい、女が寸止めに悶える姿が刻々と映し出される事も魅力の一つである。
そこには目の前の快感に辿り着きたいけれど辿り着けないというもどかしさと、チンコがあるばかりに他者に管理されているという劣等感を感じ取ることが出来る。
当然、それらは通常チンコが無い女の子が悶えるから素晴らしいのであって、男が絡むことに寄り魅力は激減するといえる。
だが、このスレッドはふたなりについての画像交換・議論の場であるため男の含まれた画像を批判することは本意に反することである。
しかし、私個人の意見を最後に述べさせて貰うとするならば、やはりチンコのついた女の子が、チンコのついた女の子に管理されるのは人生に置ける夢である。
玉の有無などで論争になる事が多々あるが、ふたなりの彼女達は十人十色。玉の有無よりもふたなりである彼女達自身の魅力で持って議論をして欲しいものである。
いかなる理由があれど、ここに集う我等同士はふたなりを愛す心に嘘偽りは持たず、心から彼女達を愛し、愛されて欲しいとすべからく願い、私の意見を終わりとさせて頂く。