11/12/31 22:18:28.28 aGj0YpBv
>>906
アパートの中での祥子の恰好は、裸にエプロンをしただけ。
恥ずかしい部分はいつも濡れており『貴方がしたいときは何時でもして!』と言いました。
SEX三昧に疲れて寝ている私に抱き付き
『夕御飯にする?それとも私を食べる?』
『私は貴方の奴隷です。貴方が望むことなら何でもする』
『もっと私を汚して!恥ずかしい言葉で罵って!』
私に乗り腰を振りたてる祥子に
『淫乱!雌豚!オマンコ狂い!チンポ狂い!』
ありとあらゆる汚い言葉で罵ると、半狂乱で腰を振り
『もっと言って!私を虐めて!』と、まるで熱にうなされてるかの様に顔を上気させ
『お願いします、出して!祥子のオマンコに一杯出して!淫乱マンコを一杯汚して!』
と、自分自身で卑猥な言葉を吐き、自分を追い込んでいきます。
やがてより深く私を迎えて擦りたてると
『アッ、イクッ、イクッ、オマンコいくゥ~!』
と叫ぶや、体中を痙攣させてアクメします。
食事とSEX以外は寝ているだけ。
どちらかと言えば、痩せて色気の欠けていた祥子の体に変化が起こり始めました。
肌の色艶が良くなり、体全体が丸くなって魅力が増してきました。
もともと稀なる美人だったのですが、町を一緒に歩けば男達の羨望の目が痛いほどになってきました。
旦那とけりをつける為、離婚届を渡しに会いに行った時も、旦那が目を見張ったと言うのも頷けます。