11/12/31 20:57:42.42 39gUO/sc
>>898
男は彼女がトイレやらコップやらを取りに席を立つ度にヤラシイ目つきで彼女の後ろ姿を眺めてる。しかも、彼女はキャミ姿だから自慢の胸も強調されまくり。たぶん、谷間も見放題だったと思う。
俺は緊張を抑えながらも(頼むっ!!単なる飲み会で終わってくれ!!)と、必死で心の中で呟いてた。それと同時にこの場に来てしまったことに少し後悔してた。
どのくらいの時間が経ったのだろうか、恐らく1時間程度しか経っていなかったろうけど凄く時間が長く感じた。脚立に座ってたせいか尻は痛いし、座り直そうにも少しの物音も出せない様な状況だった。
そうこうしている内に、ついに"その時”が来てしまった...
男が彼女の肩に腕を回し頭を撫で始めた。(ヤバイ!!ヤバイ!!やられるっ)俺は慌てて携帯をポケットから取り出して彼女に適当なメールを送信。少ししてテーブルの上の彼女の携帯のバイブが鳴り出す。
ブゥィ…ン ブゥィ…ン ブゥィ…ン。一瞬二人は止まるが彼女は首を横に振って「大丈夫」とか言って俺のメール無視www (マジかよ…。)俺の小さな抵抗も無駄に終わった...
それから二人はまた見つめ合い、男が彼女に何か小声で囁いている。そして二人の顔が近付いて行った。俺は「わーっわーっわーっ!!」って心の中で叫んでた(涙)
彼女は眼を瞑って男の唇を受け入れた。二人の頭がゆっくりと動き出す。舌を絡め始めたのだろう。シ………ンッと静まり返った部屋に響く声と音。
チュパッ チュパッ チュパッ。「うっうっ...」 小声で彼女がうめく。
ジュルッ ジュルッ ジュルッ。音がだんだんと激しくなっていき、同時に彼女の両足がもぞもぞしだした。 そして、男の手が彼女の胸に急接近する
彼女の胸を下から持ち上げる様に服の上から揉みだした。彼女のHカップの胸が上下に波打ってた。男は顔を放し彼女を見つめ、反応を確かめるかのように胸を揉んでいた。
彼女は恥ずかしそうに上目遣いで男を見つめる。その後、男の手が彼女のキャミの胸元に入っていった。一瞬、彼女の体がビクッとしてから強張る。男の手がキャミの中でモゾモゾ動いていた。
男は薄ら笑いを浮かべながら彼女の胸をもてあそんでいる。男はしばらく彼女の胸を揉み、キスを
した後に彼女のキャミを下から捲り上げた。