11/12/31 18:44:51.08 szLgv+NT
>>887
隆志が買い物から家に戻ると、リビングから女の喘ぎ声が聞こえた。
まさか、と思いリビングをこっそり覗く。
そこでは母と恒彦が濃密に絡み合っていた。
ぐちゅ!ぐちゅ!ぐちゅ!
いやらしい音を立てながら、母の秘肉を出入りする恒彦のペニス。
隆志はその光景に釘付けになった。
「あっ、あふぅ、んんっ………??」
母から、上擦った声が漏れる。秘肉の隙間から、ぬらぬらとした愛液が溢れ出していた。
今までに見たことのない母の姿。母は間違いなく、友人の恒彦に欲情していた。
(なんで……母さん。嫌がるそぶりもなく!)
驚いたことに、母は自ら腰を振っていた。
まるで愛おしいの恋人を抱きしめるように、恒彦の肩に抱きついている。
「んああ!んひぃ?おばさんのオマンコ、気持ちいい?」
「気持ちいいよ、おばさん。まさか媚薬でこんな姿になるなんて、おばさんも変態だなあ」
「アアッ、変態なおばさんでごめんなさいぃ?ア、だめぇ、激しすぎる??」