11/12/31 17:52:06.19 kSia3rlo
>>878
妻みさよの変化ですけど、昨夜、私が寝たふりをした後で、
妻のベッドのほうをこっそり見ると布団がもぞもぞと動いていました。オナニーしていると直感でわかりました。私は妻のそんな姿を見たことがなかったのでドキドキしていると、妻の息遣いが激しくなり絶頂頂に達し
「Kさん、もっと・・・」
とはっきりと口にし腰を突き上げて布団を蹴とばしました。その瞬間、妻の裸の下半身の股間の中心に太いなすびが突き刺さっているのが見えました。(みさよがこんなことまでする女にされている・・・)
その現実がたまりませんでした。妻はKさんの巨根とテクニックに私が知らない女の本性を露わにしている・・・同時に妻のKさんに対する思いが深まっていると実感しました。
今日はKさんと妻のデートの日だろうと思っていました。案の定、妻は私に内緒で、年甲斐もないような派手で小さめのスキャンティを穿いて出かけていました。Kさんに抱かれるために念入りに化粧をし、お洒落をしたのでしょう・・・。
妻が入浴中に洗濯機を確認すると、洗濯袋の奥に、すでに洗った状態の真っ赤な透け透けのスキャンティを隠してありました。
(こんなに小さいものだと、ヘアが濃い妻ならハミ毛ですごくいやらしく見えそうだ・・・)
洗う前はおそらくKさんの精液がスキャンティの股間のクロッチ部分にべっとりと付着していたはずです。残念ながら精液の臭いはしませんでしたが、何度も穿いているのか股間部が変色していました。
(妻は中出しを許している・・・・長い男根で子宮口を突き上げられ、多量の精液を体の奥深くに受け止めたのだ・・・その精液を愛しむように溜めたまま帰宅したのだ・・・)
「みさよを性処理としてたっぷり使わせてもらうよ」
私はKさんの言葉を思い出していました。