11/12/24 07:14:41.28 QFhTsrzr
>>631
仁:「前から思ってたけど、よく働くし明るいし、ひろみちゃんホントかわいいなあー。うちの会社の若いの、皆ひろみちゃん狙ってんだよ」
ひろみ:「えー?知ってるけど(笑)。でも褒めたって何にもでませんよ~。って、ちょっと、えっ?何~?」
仁:「嫁がいるのにこんな事言っちゃいけないけどさ、まじ好きになっちゃった…お互い守るべきものがある。だから今この瞬間だけで良いから、俺の女になって欲しい」
ひろみ:「何言ってんですか!奥さんいる人がダメでしょ!まじ無理だから!」
10分程でしょうか、ひろみは頑なに拒否を続けていました。
再び私の鼓動が激しくなり、足も少しだけ震えてきて、不覚にも目も耳も塞いでしまいました。
「やっぱりそういう事か…!嘘だろっ!って言うか、なんで家ん中入れてんだよ!」
頭が混乱どころの話ではありません。
ほんの1~2分でしょうか。我に帰り、仁を怒鳴りつけてやろうと意を決して振り返った時、目を疑う光景が…。
ソファーの上で仁がひろみに覆い被さり、キスをしています。しかもひろみは抵抗する様子もなく、両手はだらりとソファーの上に。
仁:「ワガママ言ってごめん…でも本当に好きなんだ。今だけは…○×△」(よく聞こえませんでした)
ひろみ:「…もぅ…○×△」(やっぱり聞こえません)
二人は改めてキスをし始めました。それも今度はひろみも仁の首に手をまわし、抱き合う形になっています。完全に合意した、という事でしょうか。
チュッ…チュゥ…ズズッ…
ひろみ:「…ん…むふぅ…あん…むむむむ…」
仁:「大好きだ…ウムッ…フン…」
二人は長い間、本当に長い間、お互いの舌を絡めあい、唇を貪りあっていました。
仁の顔が次第に下がって行き、ひろみのバストを捉えました。顔を埋め、両手で揉みしだきはじめています。
ひろみ:「だっダメよ!それはダメですよ!」
ひろみは仁の肩を押さえ、拒んでいます。
仁:「ひろみちゃん、まじ可愛い…」
肩を押さえるひろみの腕をゆっくりと振り解き、そのまま後ろに手をまわし、呆気なくブラを取ってしまいました。そしてTシャツをたくし上げました。