11/12/20 16:12:41.38 aP3kBrlx
>>511
その声ですぐに ピンと来た・・・あきらかに アヘ声だったから
すこしギシギシとした足音の中 進むと声がしててた・・
そうもう抑えもきいてないような喘ぎ声
「あ・・・あっ・・・すごい・・・いい・・」
「ちんぽ・・すっげ締め付けられて・・・きつーー」
「おちんちん・・・・ダメ・・・・あ・・・ああーー!いい・・・!!」
声だけだともう妄想爆発だからソーーーと見えそうな角度に覗き込むと
壁に左手をつけてスカートを腰上にまくられ
ブラも上にずりあがっておっぱいを軽くもまれながら
足をがくがくさせてM子は立ちバックでUに突きくずされてた
「あーー 深いーーーー あ・・あああ・・」
「きもちいい? ね? すっごく 俺いいよっ・・・きもちいい!!」
パンパンとAVみたいに尻の音がしてて突かれるたびにM子は声でこたえてた
「あっ・・あっ・・!! い・・いいっ! あーー・・もっと・・・してぇ!!」
「すっげ・・しまる!・・・ちんぽ おいしい? おいしいか?」
「あんっ! おいしい!おいしいよっ! もっと・・きもちよくして!!」
UはM子につきさしたままで・・・カーテン越しの窓のそばに移動そこでしばらく突いた
「ああ・・見られたら・・・やばいようっ・・・・」
「いいじゃん・・・ほらっ・・きもちいいだろ? おまんこすっげ・・・」
しばらく腰をはげしく突き動かして
「うあ・・・出る・・やべっ・・・・」Uは体を離して 床に出してた・・・・
M子は「はあっ・・・・はあっ・・・・・」息をあらげてた・・・・
俺はそそくさとその場を離れようとした・・すると