11/12/17 09:51:09.53 Bc7ppo1T
>>342
頭ですぐに理解が出来ませんでしたが、
脂汗が出てくるのが分かりました。
彼女が自分に内緒でこちらに来ていることを知らされ、
強烈な嫉妬心を覚えました。
「お、その顔はショックか?そうだよな、おまえ寝取られたいって
言うくせにかなりの嫉妬男だもんな」
時刻は18時を過ぎていて、高司さんに言われるがまま
2人でそのホテルに向かいました。
何が行われているのかも分からない不安と緊張で、
手に汗をびっしょり掻きながら部屋の前に着きました。