11/12/25 21:36:32.74 MWTlEryV
>>521
実は鎌先温泉バス停の待合建屋で、蔵王きつね村にてバイトしてるという狐娘に運よく出会った。
小生の素晴らしい会話テク(=土下座による泣き懇願)が功を奏し、とある旅館の温泉へ一緒に入ること“だけは”了承してくれた。
それにはもう一つ条件があり、「きつね温麺」を食べることだったorz
ちなみに当時、旅館の温泉は24hいつでも入ることができた。今は分からない。
偶然写してしまった思い出スナップ(彼女は今どうしてるのだろうか……遠い目……)
URLリンク(foxy.homelinux.net) ※実際は、湯治場サービスありません。