ブルマー＠半角二次元板49

ブルマー＠半角二次元板49at ASCII2D

ブルマー＠半角二次元板49 - 暇つぶし2ch■コピペモード
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950:名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
 11/12/07 23:34:17.77 Oqt3IN2E
いやちゃんと綺麗にシャワーで流してるよ

951:名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
 11/12/07 23:45:46.98 I1NJp9xu
そこじゃねえよ

952:名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
 11/12/07 23:51:18.43 Oqt3IN2E
下剤を飲んで催してきたらブリーフとシャツで浴槽に正座する。 
ガタンゴトン･･･ガタンゴトン･･･通勤電車をイメージして腹痛に耐える。 
すると目をつぶった闇の中に朝の通勤風景が浮かんでくる。 
『やっべぇすっげぇうんこしたい。でもここは通勤電車だ。耐えろ･･･耐えるんだ俺･･･』 
もぞもぞしながら必死に括約筋を締め上げつつ腹筋で内臓を圧迫しないように弛緩することも忘れない。 
 
次の駅まであと何分だ？･･･だめだ、例えすぐでも降りてトイレに行っていたら間違いなく遅刻する。もう遅刻はできない。 
なんとしてでも耐えて会社について打刻し、速攻トイレに駆け込むしか道は無い。あぁやぱいこの感触。 
チンポでいうならカウパー君にあたる駅便チック少年ボーイが今ブピッという快音とともにパンツをぬらした気がする。 
もう肛門に感覚が無い。脂汗でシャツはびしょびしょだ。左の尻に重心をかけ、もう片方をかぶせて座りなおし肛門を 
圧迫して締め上げしていたが、もうだめだ。 
右隣のピンクのスーツを着たOLさん。目の前でiphoneいじってるツンツンの髪をした２年目くらいのリーマン君。 
左でしゃれた帽子を被ってる戦争してそうなおじいさん。そして車内にいる全ての乗客さん。ごめんなさい。僕はもう、イキます。 
 
その刹那、地の底から鳴り響くかのような豪快な濁音と共に搾り出される固体と液体のハーモニーサウンドが車内を駆け巡り、 
下痢便チックロンドに押し出された宿便ボーイはブリーフの繊維に絡みながら行き場を失ったマッシュポテトのようにあらゆる 
隙間から下痢便を伴い生き物のようにミリミリとあふれ出し、その触手の猛攻が終わると今こそ自分の時代とばかりに 
ほぼ液体と貸した下痢便がシャワーのように溢れ出す。その本流はやがて大河と化し、シートから床へのナイアガラの滝を模しながら 
より低い場所をめざし大蛇のように地を這っていく。 
この光景を一言で形容するならば、それは”地獄”だった。 
人々はただただ悲鳴と共に逃げ惑うしかなかった。下痢の前には富める者も貧しいものも全てが同等であり、無力だった。 
俺は呆然と人々が逃げ惑う姿を眺めながら、己からあふれ出た地獄にこの世の儚さを重ねることしかできなかった。 
 
という妄想をしつつギリギリまでうんこを我慢してもらすっつーのが俺のマイブームなんだ。

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