11/09/26 00:53:42.83 Blz6HBAr
>>737
わざと答えられない質問をぶつけるんだな
よし、任せとけ
ヒャ「貴官の年齢と階級は?」
少女「…16歳です。看護兵見習です…」
ヒャ「貴様らの部隊の侵攻対象は?駐屯の目的はなんだ?」
少女「わ、私…何も知らないんです…
怪我をした兵隊さんのお世話をする為に首都から連れて来られて…
ここに着いたのもつい昨日の事で…」
ヒャ「ふん、では貴様らの司令部の所在は?」
少女「あの…ええっと…確か、山向こうの都市に…」
ヒャ「そこは我が軍の制圧下だ!貴様、適当な事ばかり言いおって!」
少女「ヒッ!で、でも、そう聞いてるんです!本当です!」
ヒャ「…なるほど、どうやら貴様はかなりの訓練を積んだスパイらしいな…
ならば、少々の拷問では吐かせられまいな…おい」
部下「ハッ!」
少女「い、いやっ!何をするんですか!?放して!!」
ヒャ「フフ…決まっている、身体に聞いてやるのよ」
少女「お願いです!やめて!本当に何も知らないんです!!」
ヒャ「ククク…貴様が無実かどうかは我々が決める事だ…
お前の意見なぞ必要無い……やれ!」
少女「いやぁぁぁ!やめてぇぇ!!」