13/01/25 21:15:40.44 mCJbiRC0
跨がると言えば。
幼少期に鉄棒に跨がった時、タマを潰される痛み以外に、何か得体の知れない気持ちよさを覚える男ふた。
そのことを友達に話したら、「いたいだけ」という男友達と「そんなことない」と言う女友達の間で、クラスを二分する大論争に。
それから約10年後、自分の体の秘密を知ったその夜にその事を唐突に思い出す男ふた。
「あの時先生が顔を真っ赤にして怒ってたのはそういう事か」
と同時に、当時の女の子達の「くすぐったかったよぉ」とか「むずむずしたぁ」などの声を、今の彼女たちの姿に脳内合成し、
それをオカズにオナニー(しこしこ&クチュクチュ)に励むのが、彼の日課となりました、てのは。