11/09/04 04:16:43.87 D+A0/PyV
いままで仲間だと思っていた相手に無理矢理レイプされた朝おん娘。
彼女は無力な小娘となってしまった自分が許せず、深層心理で自分を罰するため、
同時に女となった自分を肯定するため次々と男たちの肉欲に身を任せてしまう。
いよいよ見知らぬ男に抱かれる朝おん娘。
「いいよな……どうせ、俺もともと男だし……。
それに、俺を犯しながらあいつらあんなに楽しそうにしやがって。俺だって、俺だって楽しんでやる!」
そう虚勢を張るが、その声は弱々しく震えている。
哀れな朝おん娘はこうしてビッチになってしまうのである。