11/10/06 01:30:44.52 cRC8Kd8r
>>430
からの続き
ここからは聞きかじった話も混じるから必ずしも正しい話ばかりではないが
顔のない月で倉木家や巫女の説明する際に白拍子や遊女(ゲーム中では違う意味で使われていたと思ったが遊女には娼婦と言う意味もある)と言う説明が出てくるが、アレは結構正しいらしく昔の巫女さんは踊り子さんや娼婦等を兼業していたらしい
それでなくとも昔は性に対しておおらかだった日本では田舎の農村とかへ行けば、妙齢になった男の子の筆下ろしは巫女さんが請け負っていたらしく
精通のあった男の子を大人が神社へ連れて行って巫女さんに筆下ろしをさせるため村一同巫女さん通じて穴兄弟って事もあったらしい
また、筆下ろしと言えば昔は秋のお祭り等の後の無礼講と言えば、乱交パーティーの事であり
大人が妙齢になった男の子や女の子の筆下ろしや開通式をよくしていたらしい
そう言えば、お伊勢参りとは男も女も実質セックス行脚旅行だったらしく夜、神社仏閣等で一緒になった者同士でセックスしまくったらしい
以上の事柄から神社へ行ったら、巫女さんが御神体と神人合体中でしたとか男の子の上に股がって居ましたとか言うのは、俺は全然不自然な事ではないと思っている