11/08/14 18:42:01.48 VSTOsCra
>>872
ファンタジー世界に朝おんした○○は町の神殿娼婦(宗教上の儀式として売春をする娼婦)になる
人々の信仰心は薄れ、男たちは敬虔さからではなくただ○○の体を貪りたいがために足繁く神殿に通ったが
男たちからそれなりに大切にされていた
しかし町に新教の宣教師が現れ、旧教を批判、特に神殿娼婦である○○を単なる淫らな売女だと糾弾する
町の実権を握った宣教師の一派は○○の衣服を破り広場で鞭打ちのリンチを加え、旧教の信仰が単なる迷信である
事を人々に証明する
その後、○○は単なる色情狂の「犯してもいい女」になり、町のどこにいようが犯され、
「お前に服なんて必要ないだろう」と全ての服を破り捨てられ、
町から逃げようとすれば足の腱を切られて連れ戻される日々を送ることになる
という妄想で抜いた事を思い出した