11/07/20 17:15:37.67 dYwRwYVX
>>50
堕ちていくアイドルたちってので軽く
「もう、美希ったらそんなに足を広げて、はしたないわよ」
机の上で仰向けに寝そべる美希、その胴体はライトグリーンの布地で覆われていた。
「だってパンツじゃないから恥ずかしくないし」
「こんなんになるんだったら、水着を作ってやるんじゃなかったわ」
誰もいない765プロのロッカールームにて秘密の宴は続いていた。
「考えたじゃん、間違えた振りしてロッカーの中にいれとくなんて」
「間違いとわかって、わざわざ着てみるのもどうかしてるけどね」
大きく伸びをする伊織、その体はコバルトブルーに彩られている。
「で、雪歩は?」
伊織が視線を動かすと、そこには赤い水着を纏いぐったりとソファに持たれて寝息をたてる雪歩の姿があった
「ふふっ、すっかりお気にになったらしくって、あれから脱いでないみたい」
「脱いでないのは伊織もじゃないの?」
「失礼ね、ちゃんと脱ぐわよ…たまには」