11/08/01 20:16:23.65 Z+opdYdt
戦後、これだけ日本が経済援助してもいまだに反日教育を続け日本を目の仇にする韓国
○日本は、戦後から1990年まで、韓国に対して毎年、膨大な額 ODAを行ってきました。
○東アジアの通貨危機に巻き込まれた韓国は、1998年に IMF 管理下に置かれました。
これは韓国の経済破綻を回避するために、韓国の借金をIMFが
肩代わりして、IMFが韓国経済を管理するということです。
IMFは世界中の先進国から集められた資金で運営されているのですが、
1998年当時の日本のIMFへの出資比率は全体の30%でした。
つまり韓国の負債(借金)の30%は、日本人の税金で支払われたのです。
○さらに、金大中・大統領が現職であった当時、アジア全体の
通貨危機を救済しようという、当時の宮沢・大蔵大臣の構想に従って、
全く良好とはいえない状態の日本経済であったのにも係らず、
敢えて被害の大きかった韓国、タイ、インドネシアなどのアジア諸国に対し、
日本は独自に資金援助を行いました。 韓国への援助額は33.5億ドル(4000億円、4兆ウォン)です。
○日韓共催ワールドカップの資金として、韓国から日本に2億ドル
(240億円、2400億ウォン)供与の申し入れがあり、日本は全額供与しました。
全額、俺達や俺らの父ちゃん母ちゃん、じいちゃん、ばあちゃんが嫌なことも
我慢して働き、支払った税金です。