11/06/21 22:56:00.80 ksBRf3PI
思わずエロ漫画化したくなるようなあらすじだなw
マジで描いてみようかな
第三章 あらすじ
ある夜。タイヨウのケータイにメグミから着信が。慌てて出ると、アメミヤという知らない男性だった。
アメミヤは、メグミのケータイを駅で拾ったらしく、履歴に残っていたタイヨウの番号に電話をかけてきた様子。
アメミヤの連絡先をメグミに伝えてケータイを受け取らせてあげたいが、メグミは固定電話もパソコンも持っていない。
悩んだ末に、タイヨウはついに東京へ向かう。そして、「好きだ」という想いをメグミに言う決心をする。
住所を頼りにメグミの家に向かったタイヨウ。何とかたどり着いたが、そこで見たのは雑貨屋の店長と仲よく帰宅するメグミの姿だった…。
そして翌日。タイヨウは、さらに衝撃的な光景を目撃する。