11/07/01 00:59:28.24 TnuYhgi1
お前みたいな貧民で孤児だったメイドが暮らすのは、
大きな窓があって、陽当たりや風通しもいい、この檻で十分だ!
まず檻の広さは七畳だ。どうだ。広すぎて落ち着かないだろう。
しかも床にひいてあるのは厚手の絨毯だ。固くて冷たい床しか知らないようなお前には、
このすべすべとした触覚は違和感だらけだろうな。ハッハッハいい気味だ!
そして、お前みたいな小娘が寝るのはこの無駄に大きいベッドだ!
どうだこのふわふわ感!枕も超ふわふわだ!!
さあこの快楽にお前はどれだけ耐えられるかな…?
朝なんかこれから起き上がるのは辛いぞぉ?
だがもし寝坊なんかしてみろ。私は容赦なくお前から家事の仕事を奪い、
そしてお前が惰眠を貪ってる姿をじっくりと眺めてやるからな…。
ん?なんだ?あまりの恐ろしさに声も出ないか?
だがまだまだだ。明日になれば家具が色々と届くからな。
無理やり部屋に突っ込んで、更に恐ろしい目に合わせてやる。
楽しみにしておくがいい!