11/05/19 03:00:51.02 sPZ+0jwO
主「なに?戸棚に物をしまいたいけど脚立が壊れてる?
仕方ないな。では僕の背中に乗りなさい(ワクワク」
メイドさん「………」
主「ほら、早くしなさい。靴なんか脱がなくていい。そのままでいいから。」
メイドさん「………」
主「さあ早く。僕の背中にメイド服を感じさせてくれ!
スカートがふわふわする感触を僕にくれ…!!」
メイドさん「……ご主人さまはきっと、この服さえ着ていたら、
例え、かかしが相手でも今のように興奮なさるのでしょうね……」
主「メイド服…ふわふわ…さらさら…」
メイドさん「…そうですよね。もう私の言葉なんて耳に入ってませんよね。
だって、ご主人さまは……。」
メイドさん(…メイド服さえ着てたら誰でもいいんですから。
そう。私でなくても、誰でも……)
主「ああ…!僕は今メイドさんに踏まれている……!
これこそがニルヴァーナだ…涅槃だ……」
メイドさん(ご主人さまのばかっ……!)