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女4人が男性に銃を突きつけ、オナニーを強要、精液を搾り取る―ジンバブエ
26歳の男性が4人組の女に拉致され、銃を突きつけられてマスターベーションを強要。精液を搾り取られるという事件がありました。
ジンバブエ、東マショナランド州警の広報によると、事件が起こったのは土曜日の午後3時。
被害者の男性、26歳の農民がラッキーセブンスーパーマーケットに買い物に訪れたところ、ひとりの女がジュルの警察署までの道を尋ねてきたといいます。
男性は女に道を教えましたが、女は首を傾げ、車に同乗して道案内してほしいと請います。男性は承諾しました。
すると女は、ジュル・グロースポイントのスタンドに車を駐めてある、友人らがそこでガスを入れてるから、まずそこに一緒に行って欲しいと請いました。男性はこれも承諾します。
はたしてスタンドには窓にフィルムを貼ったシルバーのトヨタ・カムリが駐まっていました。
車の中には女が3人。男性は後部座席に座るよういわれます。車は最初ジュルの警察署の方向に向かいましたが、
マリヤガレージに近づいたあたりで、男性の隣に座っていた女がジャケットから取り出した拳銃を男性に突きつけます。車は砂利道を走りはじめました。男性はこの後、目隠しをされ、とある家に連れて行かれました。
家に着いたところで女たちは男性に食べ物と茶色の錠剤2つを手渡し、のむよう命じます。
やがて服を脱がされた男性はベッドに連れて行かれ、
銃を突きつけられ、また女たちに愛撫をうけながらマスターベーションを強要されました。
男性の訴えによると、同じような調子でひと晩の間に4回も虐待されたといいます。また男性の発射した精液は容器に集められたとも伝えられています。
翌朝、女たちは再び男性に目隠しをすると、車に乗せ、ジュル・ムワンザの通りで男性を下ろしました。後に男性が事件を警察に通報しましたが、女たちはまだ捕まっていないということです。
警察によると、車を運転する女性が男性を誘い、
性的暴行や強盗などをはたらくという事件がこれまでにも西マショナランド、チトウンギザ、ブラワヨ、中央マショナランドなどで多数報告されていることから、被害に遭った際には車のナンバーを控えるなど、注意を呼びかけています。
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