11/02/20 23:57:46.45 fTA+oFLc
>>936
レイプ被害者が自殺する場合、心底嫌悪してるのにものすごい快感を感じてしまったことにより、
極端な自己嫌悪に陥った場合が多いと聞いたことがある。
生命の危険や恐怖による一種の興奮状態と性的な興奮が取り違えられるかららしいが。
その上、裁判でも相手側の弁護士がしつこく『感じてなかったのか?感じていたらレイプじゃない!』という理屈で、
レイプ時に犯人が被害者は濡れていたと証言しているが?被害者は喘いでいたと証言しているが?という風に延々と突っ込んでくるので、
精神的にどうしようもなくなるらしい。仕事とはいえ弁護士ゲスすぎだろと思った。
あとレイプ被害者はなぜか排卵して孕んでしまうことが多いらしい。
これは、レイプ犯が排卵期の女性を無意識に選別しているという説明と、
生命の危機に際して排卵が促進されてしまうからだという説明がある。