CARNELIAN総合8

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755:微睡よりの美水の目醒め
 11/04/09 18:49:37.18 saPCl00/
はあはあと息を切らせる竜の夫兄さま。あ。桜の花弁が部屋に私に竜の夫兄さまに散っている。…私の身体は熱く熱く冷える事を知らない。 
「兄さま！竜の夫兄さまぁあああああああああああああああ！！！」 
「美水！僕の美水！美水も動け！腰をくねらせろ。僕が萎えないように努力しろ」 
私は身悶える。犯されているのに。感じ切っている。ずっと愛液を分泌している。男根を味わいたくてしょうがない。淫乱なのかな、私。竜の夫兄さま…。…両の脚を竜の夫兄さまの腰に巻きつける。 
「おお？！美水…おおお。受容の覚悟が出来たのか！！嬉しいよ我が妹よ！！」 
竜の夫兄さまの怒張のみなぎりを淫唇に感じて私は恥らう。…何を今さら。 
「はぐ！はぁぁぁんんっ！ひぅぅぅんんぁ！あふあふあああああふ！ひああああああ竜の夫兄さまっ！！！！！」 
竜の夫兄さまのピストンもより激しさを増す。熱い。身体も心、魂の底から激しく燃える。 
嫌。こんな自分私じゃない。こんな。こんな。 
「お兄さま！お兄さま！もっ！もうだめぇ！いやだ！いやだいやだ！いやです！私はこんなの！ああ！！」 
「ならなぜお前の肉は僕の肉棒をきつく搾り取るように蠢く！お前が性の悪い女なのだ！男を、それも家族相手にお前はなんだ！あ！？」 
「そ、それは！あひ！やあ、そこ強くしちゃだめぇ！あ！お兄さまの馬鹿馬鹿馬鹿！はあああああああああ！！！！！！」 
あう。竜の夫兄さまの動きが変わって来た？まるで、何かを抑え切れないような。…これは。 
「だめ！外に！外に出して！抜いて！抜いてよお兄さま！だめぇ！！がっ！？」 
「もう遅いだろう？もうお前の膣は僕のスペルマ充満しているんだ！それに1回2回射精を加えたところでもう美水は僕スペルマまみれなんだ。かまわないだろ！！」 
「いやです！せめてもの、せめてものお願いです。私をこれ以上汚さないで！！！」 
お兄さまは聞く耳持たずで遮二無二に腰を振る。青白いはずの私の肌は赤く情熱に染まっていた。そして私の両足と言えば竜の夫兄さまを咥えて放していなかった。 
「あーっ！ああっ！あああーっ！あ。あ。あ。あああ。イくっイくぅっイっちゃあうぅっ！！！！！！！」 
「ぼ、僕もイく！出す！美水の膣、膣、おまんこにスペルママーキング、…出るっ！！！！！！！！！」

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