CARNELIAN総合8

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750:名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
 11/04/09 09:11:39.89 3kVvJCMX
うわー引くわー 
 
 
 
 
 
 
 
だがそれがいい

751:名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
 11/04/09 11:57:53.20 c19aLyNH
なんかすげーのがきたな

752:名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
 11/04/09 12:31:58.15 3HcD/ti5
新手の精神攻撃か？ 
こっちまで恥ずかしくなってくるからやめろ

753:名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
 11/04/09 12:52:18.37 CrTTTVMX
期待の新人か

754:微睡よりの美水の目醒め
 11/04/09 18:48:59.20 saPCl00/
今日は日曜日。昼間にふと学業疲れに畳の間で眠りに落ち、目醒めると私は最愛の義兄に犯されていた。 
現実を、悶え身をよじる身体を、嬌声をあげている喉を、喘ぐ唇を、そして熱く火照る頭を否定したかった。けれど。 
「あっはっはっふぁんっひぃんっんっあああっひぃひぃひぃんああっ」 
「びすい。美水。お前がいけない。眠っていたお前が悪い。あどけない少女だと思っていた。だが寝姿はどうだ？」 
股の中心から、快楽が卑猥におぞましい心地よさで全身を昇って来る。 
私は母の連れ子だった。実兄は義兄である竜ノ夫兄さまよりも年上で、私とは父違い。実妹はお義兄さまと年下で、私とも年下。 
そして竜の夫お兄さまは義父であるお父さまの連れ子。なんでも、母は黒人だったとのことで、竜の夫兄さまは浅黒い。 
「ひゃぁ！？あふ。あふ。あはあっんっ。お、お兄さま！や、止めてぇ！あ！ああああ！！」 
止めてくれそうにはなかった。血走った眼。ギリギリと乳房を揉みし抱く力強い二本の腕。…私の女性器をおかしくさせるドス黒いハーフの陰茎。 
「美しい。僕はこんなにお前が美しいとは抱き始める数刻前まで気づかなかった。寝姿が僕の欲情をあまりにもそそるモノだったんだ。お前が悪い」 
私が悪い。そうブツブツと呟きながら柱のような異物をパシパシパシと私に擦りつけ叩きつける。…今気づいたが私の陰唇には何かで溢れかえっていた。 
これは…考えたくないことではあったが、しかしこれは、精液だ。最早処女喪失し、そして精液便器になっている私の身体だ…なんと。そして声。 
「あああああああああああああああああ！！！お兄さまぁ！竜の夫兄さまぁ！はあああああああああああああああああん！！！！！」 
「よい…よい声だ美水。美しい髪だ。蜜のように甘い朱色の唇。それもだが淫蕩な味わいだった。美水？気分はどうだい？ファーストキスもヴァージンも寝ている間に奪われた感想は？」 
竜の夫兄さまの薄暗い身体を私はとうやく認識する。腰が立たない。声は音楽のように自動で発せられる。 
「うっ！ふぅん、ぁん、はあっ！あうあうあうあっ！ち、違う！間違えて、い、ま、す、兄妹で、こん、う、こんなあ！あああああ！！！」 
「止められないんだ自分でも。お前が悪い。淫らな身体だ。淫乱なサガを僕に呼び起こさせるお前が悪いんだ美水！」

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