14/09/01 02:43:03.51 /Oqbg//7i
現代の高校生が戦国時代にタイムスリップして
顔が瓜二つで病弱な本物のｲ言長の代わりに生きる設定
A→ｲ言長の代わりとして乱世を生き抜く高校生
B→本物のｲ言長。顔を隠してAに仕える
BがAの正体を知ったあと
B｢わしは…ずっとそなたが何者なのかを知ることを…どこかで恐れていたような気がする。
そなたは、ずいぶん遠い所から来たのだな…｣
A｢…何？なんの話？｣
B｢……いや、A、わしはそなたのためだけに生きるぞ…！｣
A｢…その言葉重ーい。｣
Aの飄々とした現代っ子なノリと、Bの堅物真面目っぷりに萌える