どう考えてもBLとしか思えなかったあの台詞at 801
どう考えてもBLとしか思えなかったあの台詞 - 暇つぶし2ch899:風と木の名無しさん
14/08/12 21:22:01.26 AnJT2F680
A=Cの部下 B=Cの副官 C=組織のリーダー D=組織の参謀で組織を我が物にしようとする

DがAと共謀してBを嵌めた後にCを暗殺しようとした時からのAの言動

A「その人から手を離せっていってんだ」
D「A君、やはり君はB派…僕に近づきその動向を探る為のスパイ…
 Bを裏切ったのも僕を欺くための芝居だったのか」
A「芝居じゃねぇよ。言ったはずだ。俺の眼中にあるのは○○(副官)の座だけだ。
 邪魔する奴は誰だろうと叩き潰す…Bは消えた、次は…テメーの番だよ。D先生」 
A「俺ァてテメーの下にもB(やつ)の下にもつくのは御免だ。俺の大将はただ一人…」
A「そこをどけC(そこ)の隣は俺の席だァ!!」

A「Cさんだから何度も言ったでしょ、アンタの悪い所は人が良すぎるとこだって。
 誰でも信じて疑おうとしねェ、挙句あのD(キツネ)まで懐に抱え込んじまうたァ。
 まァいつかはこうなると思ってやしたがねェ」
A「だがそんなアンタだからこそ 俺達ゃ集まったんだ。
 そんなアンタだからこそ一緒に戦ってきたんだ。
 そんなアンタだから命張って護る甲斐があるのさァ」

Aの前半の台詞を言った時の修羅の形相と
Cに対してのすごく優しい顔のギャップがすごい


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