14/08/12 21:22:01.26 AnJT2F680
A=Cの部下 B=Cの副官 C=組織のリーダー D=組織の参謀で組織を我が物にしようとする
DがAと共謀してBを嵌めた後にCを暗殺しようとした時からのAの言動
A「その人から手を離せっていってんだ」
D「A君、やはり君はB派…僕に近づきその動向を探る為のスパイ…
Bを裏切ったのも僕を欺くための芝居だったのか」
A「芝居じゃねぇよ。言ったはずだ。俺の眼中にあるのは○○(副官)の座だけだ。
邪魔する奴は誰だろうと叩き潰す…Bは消えた、次は…テメーの番だよ。D先生」
A「俺ァてテメーの下にもB(やつ)の下にもつくのは御免だ。俺の大将はただ一人…」
A「そこをどけC(そこ)の隣は俺の席だァ!!」
A「Cさんだから何度も言ったでしょ、アンタの悪い所は人が良すぎるとこだって。
誰でも信じて疑おうとしねェ、挙句あのD(キツネ)まで懐に抱え込んじまうたァ。
まァいつかはこうなると思ってやしたがねェ」
A「だがそんなアンタだからこそ 俺達ゃ集まったんだ。
そんなアンタだからこそ一緒に戦ってきたんだ。
そんなアンタだから命張って護る甲斐があるのさァ」
Aの前半の台詞を言った時の修羅の形相と
Cに対してのすごく優しい顔のギャップがすごい