13/05/05 14:48:35.88 fcBEjEcY0
A→暗殺組織に属するアサシン。
裏切りが見つかり同胞に抹殺されかけたところをBに助けられ、以後死ぬまでBに仕える
B→大国の世継ぎとして生まれるも、国を追われた悲運の主人公。
人望とカリスマ性だけでのし上がり諸国を統べた名将
Aが助けられた場面のモノローグ
『その人の命令に体が動いた。
この男は何者なのか?
なぜ術を見破ったのか?
興味が湧いた。
だが何より、この人の声に従うのが心地よかった。』
ここで一気に萌えが襲った
疑問や興味は二の次で、男性が男性の「声」に無条件に惹かれてしまうっていいなぁと