12/12/13 15:38:54.27 L7U+age+T
AがBを村(Aの故郷)が一望できる場所へ連れて行く
夕焼けをバッグに言った台詞
A「CもDも(Aの幼馴染)も知らないのです。貴方だけです」
A「B様だけ特別です。Aは貴方をお守りします 絶対に、この先も、ずっと…」
122:風と木の名無しさん
12/12/13 16:57:16.70 2Y7aMDeQ0
r‐‐、ヽ | | | / _/ハ
/\ 〉'  ̄ X´ {/
>、 〉─-/ }=彡!
<_ \/__/: `(()¨t′
. /ヽ_/ /::‐-、川 }
.<_ / ̄¨/::- \! |
========‐-- ミ、/斗‐¨ ̄ ̄ ̄フ二=-、
,' ,, -‐… // //::::::::/ しかしよ。
.`,' ´ .| | //ヽ:::: / その"特別な間柄あんだぜ"って顔してやがんのが、また腹立たしいじゃねえか!
.,' | |__ノ}___/. / | / いつかあの野郎にもヤキを入れてやらなきゃならねえな!
/|__ ヽ_r┬─‐' .├'
\ / .: :人 /
!!? | . :| .: :,' ヽ /
____/ . : : | : | `i´
123:風と木の名無しさん
12/12/13 17:37:29.24 tVzmdoj+0
某半生
「俺が欲しいのはお前だ!」
日曜の朝からマジでポカーンとなった
124:風と木の名無しさん
12/12/13 18:40:12.36 9R5yGvI40
>>122
あれは読み返すたび萌えるわー
兵士にしろ馬にしろ、金属生命体どもはいいキャラ揃いすぎ
125:風と木の名無しさん
12/12/14 17:01:46.45 1yDRvT5DO
生
雑誌のインタビュー(かなり端折るが長文)
A「Bくんの誕生日はBくん家で祝いたい!絶対誘ってね!」
B「いや、俺の実家でやろう?きっと両親がいるから、Aのお父さんとお母さんも連れて来てね」
A「ほんとに!?」
B「とりあえずはAを酔い潰れさせて、「Bくん、もうダメ~」って言わせることから始めよっと。」A「え……俺をどうしたいの?」
B「秘密(笑)♪」
あざとい商法め!釣られてやる!
126:風と木の名無しさん
12/12/17 00:56:46.01 9D2f6gKeO
主人公たちと行動していたAの前に唐突に現れた親友Bが
どうしてここに?とAに聞かれた時の言葉
「AあるところBありさ!」
何が怖いってこの時Aがそこにいる事はBには知らせていない、
そもそも知る事のできる状況にもいなかったはずなのに
なぜかAの服装までしっかり把握していておそろいにして現れた事と
A含め登場人物の誰もそれをおかしいと思わなかった事だw
127:風と木の名無しさん
12/12/17 19:25:25.11 lgGRAwXm0
>>126
違うかもしれないけど桜大戦?
親友のストーキングが趣味な隠密部隊隊長の台詞と似てる…
128:風と木の名無しさん
12/12/18 16:57:20.18 +1F6b9a+0
>>125
それもう代名詞みたいになってるよね
自分も読んでびっくりしたよ
129:風と木の名無しさん
12/12/18 16:58:31.35 +1F6b9a+0
ごめん>>126宛
130:風と木の名無しさん
12/12/18 20:45:26.04 x491nXhkO
>>127
そのキャラ、顔と名前しか知らないけどそういう人だったのか…
>126は忍玉の原作で五年のハチヤ先輩がフワ先輩に言った台詞です
>>128
一回目は一緒にバイトしてたからまだともかくとして
二回目はもう言い訳できないと思ったw
131:風と木の名無しさん
12/12/18 22:20:04.11 UJ6sUkLV0
うろ覚えだが没落貴族と唯一付き従っている家来の会話
貴族が旅に出ると言い出す→家来がついていきたがる→貴族が拒否する
貴族「俺にだって帰る場所が欲しいんだ」
家来「お嫁さんを貰えばいいじゃないですか! そして私は共に…」
ここで家来やべえと思った直後
貴族「嫁なんてめんどくさい
これ以上口うるさいのが増えたらたまらんからな」
家来「どういう意味ですか!?」
貴族「そういう意味だ」
まさかの貴族がガチでGBA手から落ちたわ
132:風と木の名無しさん
12/12/19 03:58:03.03 ZJHCN+v/P
オレはいつでもオマエのカラダを狙ってるとか全年齢向けのしかもどちらかというというと男性向けのゲームで主人公に言い放つキャラが出たんですがどうしたらいいですか?
133:風と木の名無しさん
12/12/19 22:52:22.68 gm1AKh6i0
>>130
なるほど、忍玉かぁ。気になったのでどうもありがとう
桜大戦の隠密部隊長はCV:子安なので2割増しで怪しく聞こえるんだよね…
番外編のダンジョンRPGにて、パーティメンバーの枠を開けておくと
途中で遭遇する隠密部隊長をパーティに誘うことが可能で
「お前から誘ってくれるなんて……」と言う
しかもその際ほかの女の子隊員を一切メンバーに入れてなければ、
階段を下りるたびに「二人っきりだなぁ、親友……」などと言い出す
サターンやPSの本編では、主人公の私室へ度々窓から侵入する
134:風と木の名無しさん
12/12/23 21:21:51.38 0z+TOSv+0
生
Aは舞台で女装をしていた
A「でもかわいかったですよね、僕?」
B「いや、正直かわいい。でもそんなことせずにそのままのBが一番かわいい」
この後にBが「ごめん、言っちゃった」なんて言ってて
AがひたすらBの名前を呼んでたのに悶えた
135:風と木の名無しさん
12/12/23 22:29:49.48 I8NVovUe0
>>132割と男性向けの方ではありがちなセリフですね
136:風と木の名無しさん
12/12/27 17:21:39.71 T0BoYQFL0
生(1/2)
A「とにかくまあ、優しいってのと、あと笑顔が可愛いなあって……」
ガヤ「ひゅーひゅー」
B「(はにかみ笑い)」
ガヤ「これね」
ガヤ「これやられちゃう」
司会「格付けとかであんだけさぁ…こう…」
ガヤ「確かにね、やりあってますね」
137:風と木の名無しさん
12/12/27 18:04:58.41 T0BoYQFL0
生(2/2)
司会「やりあってる時にも、笑顔可愛いなあって思ってたの?」
A「時たまあります。あ、可愛いなあって。で、嬉しいんですよ。僕で笑ってくれた時のあの笑顔が」
司会「って事はBに噛み付いてくのはかまってほしいから?」
A「最初は全然違いますよ。本当にむかついてたんですけど、段々、あれ、構って。もっと弄ってって」
あの笑顔なら仕方ないみたいな「あー」って言う空気が流れてて何か萌えた
138:風と木の名無しさん
12/12/28 00:56:36.67 20sfeuoNO
>>133
その親友が攻略可能キャラだと言われたら信じてしまいそうだw
普通に親友との友情?エンドがあってもおかしくない気がするw
139:風と木の名無しさん
12/12/28 20:20:20.80 4fxVXGdd0
ガチガチに真面目な風紀委員が、教師に深夜徘徊で素行不良の疑いをかけられた主人公をかばったあと、主人公に向かって放ったセリフ
「全校生徒を敵に回しても、君は守る」
物語には直接関係のないサブキャラがまさかこんな爆弾を放ってくるとは……
140:風と木の名無しさん
12/12/30 14:06:28.13 U+YtpJkQ0
>>139
そのセリフはほんと不意打ちだったなー
死角から萌えに襲われた感じになった
141:風と木の名無しさん
12/12/30 23:19:22.60 COFWLUOT0
「殿、助言と言う名の小言、覚悟してください」
「ふ、いくらお前が力説しようと……。
俺は自分が正しいと思う道しか採らんぞ?」
「ああ、この意固地さがたまらないね。
やっぱ俺の居場所はここですよ、殿」
お互いが「お前がいなくてのびのびできた」とツン→主「なんで俺の元に駆け付けなかった」と拗ねる
これだけでも萌えたのに↑でとどめさされた
この主従マジ理想的すぎる
142:風と木の名無しさん
13/01/02 23:42:48.40 ceAUt4xq0
「どうして欲しいんだ?」
「入れて下さいは?」
「言葉で言わなきゃ解らないぜ」
この台詞が本当に鬱陶しい
受けが言いなりになってると本気で萎える
答えた受けに欲情する攻めも一気に糞にしか思えなくなる
143:風と木の名無しさん
13/01/02 23:43:18.66 ceAUt4xq0
誤爆
144:風と木の名無しさん
13/01/05 23:41:43.86 sSxiPkgB0
AがBに目隠し
A「だーれだ?B君の一番好きな子ー!」
目玉飛び出たw
145:風と木の名無しさん
13/01/07 22:58:54.68 F9To84Hs0
>>74kwskお願いします
某ゲームの劇中劇的なやつ
AとBという二人の友人がいた 二人は一緒に働いていた
ある日Aのもとに手紙が届く
けれどその手紙は雨にぬれたか何かでほとんど読めなかった
かろうじて読めたのは“家に戻れ”ということ
なぜだかわからないままAは暇をもらい旅の支度をして、旅立った
川を越え山を越え、モンスターに襲われることがあってもBと二人ならなんとかなった
こうして幾日か過ぎたある日、ふとAが気付いてBに聞いた
『おまえ、どうして来たんだ?』
『おまえが行くって言ったからさ』
旅に出た描写が無いのにその後ナチュラルにBが居るし
それが当たり前だと思ってるAも大概だと思う
BL抜きにしても大好きな作品で未だにプレイしてる
146:風と木の名無しさん
13/01/08 09:45:06.41 jI8PRI+f0
半生
A…過激派の一味。若い。
B…過激派のリーダー。壮年。
途中でAがBを殺し、そのあと横たわるBのポケットからAがジッポを取ったあとの言葉。
「好きだったよ。あんたのこと」
計画段階の時に二人で何度もあっていたり、知り合う切欠が偽物の桜だったりするのもなんだかロマンティック。
殺した後でしか好きだったと伝えられないっていうのも切なくていい。
147:風と木の名無しさん
13/01/10 06:05:54.24 m8fMou0+P
>>6
亀だけどそのゲームは色々やばいよねw
執事にはあなたをずっと見ていたい言われ
ツンデレには赤面され
恋人つくればショタに知ってた?ボクだってキミのこと…とか言われ
148:風と木の名無しさん
13/01/15 01:49:07.21 kx0/mHuq0
半生?
A 師匠(兄弟子)
B 弟子
自らの功績が認められない事などに不信と不満とを抱き、組織も仕えた国も何もかもを裏切って敵方についたB。
暴走を食い止め、抹殺するためにBの元へと参じたA。
二人は戦い、辛くもAが勝利したシーンで。
B : I hate you.
A : You were my brother, (name). I loved you.
原作(小説)ではセリフが逆だというのも意味深。演技の気迫も相俟って胸に刺さる。
149:風と木の名無しさん
13/01/15 22:32:42.42 3g4s6stE0
生
相棒の特徴は?の質問に
「キスする時に当たる八重歯」
150:風と木の名無しさん
13/01/15 22:43:45.33 3X/2Ip9G0
>>141
くくくくわしく!!
151:風と木の名無しさん
13/01/16 01:12:31.79 lIdVwKdi0
A=凶悪な怪物と必死に戦って瀕死の重体 ちょっと前まで疑心暗鬼で弱気な性格だった26歳
B=昭和のリーゼント風 血気盛ん 同年代
怪物に立ち向かうBの心の中。
死亡フラグ満々の走馬灯
(くらえブタ野郎!!! まずはAの分!!!次もAの分!!!)
(しかしおかしいな俺 あいつの事そんな好きじゃねーのに)
(いやむしろいけ好かねー奴とか思ってたのにいつの間に俺の中で)
(親友までランク上がってなんでこんなムキになって仇うとーとしてんだろ?)
(仇っつーかアイツまだ死んでねーけど(多分))
(ま やっぱ一緒に死線くぐったのがデケェな命懸けで何かを共に闘れる奴なんて無条件で親友だろ)
152:風と木の名無しさん
13/01/16 08:27:01.87 i3i5xLbc0
>>150
>>141じゃないけど夢想大蛇2の密鳴りと差根だと思う
153:風と木の名無しさん
13/01/17 16:13:43.32 nPpyPxDSO
主人公はすでに仲間であり友人だったA(下記セリフの「君」)と死に別れており
Aが命がけで救ったBを人質に取られ、Bを救いたければ敵を殺せと選択を迫られる。
不殺を貫いてきた主人公が、作中初めて自分の意思で人を殺してしまうシーンのモノローグ。
…無理だよ そんな
…君が命をかけて護った
それが無駄になるなんて 耐えられるわけないじゃないか
親代わりの女性への想いから貫いてきた不殺の信念、命あるものへの愛情、これまでの生き方、
全部計りにかけてもなおAとその想いを継ぐBを選んだ主人公に堪らなく燃えて萌えて泣けた。
154:風と木の名無しさん
13/01/17 22:04:45.03 mVuPbhfd0
「おれをいちばん好いているのはおまえだ。
おまえもそれを知っている。
さあ、抱きあげろ。」
猫の台詞だけどすごく萌えた
155:風と木の名無しさん
13/01/17 22:16:20.15 oRd8jT9U0
A…王国の親衛隊長。名家出身の堅物で、Bを毛嫌いしている発言を繰り返す
B…平民出身の元勇者。
一時Aとパーティを組んで冒険するが魔王討伐の役目が果たせずパーティは解散
逆に魔剣に操られ悪逆非道の限りを尽くすも、現勇者に呪縛を解かれ更生した
Bが更生し罪滅ぼしの旅をしていたところ、以前の悪行の噂を聞いたAが現れる
しかしAは以前のBと同じように魔剣に取り込まれ手が付けられない状態になっていた
それをAが体を張って止めたシーン
A「なぜ……私を助けた?私はお前を殺そうとしたというのに…」
B「友達だからだよ。それで充分だろ?」
A「………やはり……私はお前が嫌いだ…!!」(泣きながら)
B「―俺もだよ、A」
こんなに「好き」と同じ意味の「嫌い」もあんまりないと思った
ベタなんだけど王道ってやっぱり萌える&燃える
156:風と木の名無しさん
13/01/18 19:18:50.95 pW/4vMqU0
A=ギャングの殺し屋
B=Aと対立するギャングのNo2で殺し屋
BがAの弟を拉致。Aは弟の救出にむかうがBとの決闘で劣勢負けそうになった時
B「ねぇ。教えてよ。どうして、ここまでするの?(中略)
兄弟なんて守って、なんになるの?」
A「B。アンタ……何も……わかってない……
女や……金じゃ……ダメなんだよ。……あいつじゃなきゃ……」
これ以外にも滾る兄弟の台詞が多すぎて萌える
157:風と木の名無しさん
13/01/19 02:27:22.30 xAl7Vu+V0
>>156
わー!素敵…
兄弟好きなんです~
是非詳しく教えてください
158:風と木の名無しさん
13/01/19 10:09:50.79 UWm/9iaG0
>>157
G/R/E/E/N B/L/O/O/Dの2巻です
カタカナで検索すると同名で別の漫画が引っかかってくるので気をつけて下さい
159:風と木の名無しさん
13/01/20 01:52:58.46 zQSpTAy00
A「気分転換に出かけよう」
B「いや…僕はデートだ」
A「何?」
「好き合ってる二人が一緒に出かけることだ」
A「僕とでも同じだろう」
B「同じじゃ困る」
Aが素で言っているのが何とも
この後、AはBのデートに混じってくる
160:風と木の名無しさん
13/01/20 02:12:37.81 QxAeSf090
>>138
そのキャラは男性ファンからも完全にオフィシャルホモ扱いされている
だが攻略はおろか友情エンドすら存在しない。それなのに安定してホモである
161:風と木の名無しさん
13/01/21 00:31:29.21 tAJ7O2g00
>>145
>>74じゃないけど@ラスのでびさば2
終盤で4人の仲間の内誰と手を組むかでルートが分岐するんだけど
幼馴染みを選んだ時に聞けるセリフ(Aは幼馴染みじゃない。Aのルートもある)
>>146
ああああれ萌えた!
普段あのシリーズは割と普通に見てるんだけどあれは不意打ちで転げ回ったよ…
162:風と木の名無しさん
13/01/22 05:58:41.60 7xcggXGk0
まだ読みかけなんだけど、日常ミステリー小説から
A…頭が良く助言も的確なため、学生時代はいろんな人の相談に乗っていたが
親しい友人は作らずにいた
B…下町育ち。Aに日常の謎を相談する
二人で宅飲みをした時、Aが、Bの育った環境は地面とつながっているようで羨ましいと言う
Bはじゃあお前も地面とつながればいいと返す
そこからのAの台詞
「俺は駄目なんだよ」
「湿っぽいの苦手だし、いいなとは思っても、同じようにはなれないね」
「でも、いつかはどこかに帰りたい、かな」
「お前が、どこかだったらいいのに」
萌えすぎて本を伏せてしまった
諦め混じりな感じがたまらん
163:風と木の名無しさん
13/01/22 12:43:01.71 B2czZBDo0
半生注意
A=元軍人、軍から脱走中追手に囲まれている
B=そこに居合わせた海賊
A「海賊か。俺を助けても金はふんだくれないぞ」
B「そんなものいらねぇ。俺が欲しいのは、お前だ」
テレビの前で(゜.゜)ってなった
164:風と木の名無しさん
13/01/22 13:18:14.47 XtVK3qhAO
A=天才プログラマー
B=Aの友人であり出資者
カルフォルニアにいるAやチームのメンバーはどうしているのだろう。彼らは今何を目指し、何を達成しているのだろうか。
そしてなぜもっと頻繁に電話してこないのだろう、と考えると、Bの不安はつのった。
固くて狭すぎる座席の中で身を伸ばしながら、そんな自分に少しあきれる。自分はおそらく、もう別れようと思い始めているイカれ気味のガールフレンドのような考えに陥って、ちょっと嫉妬深くなってしまっているのだ。
土壇場になってカルフォルニア行きを決めた本当の理由は、心配無用だと確認するためではなかったか。
165:風と木の名無しさん
13/01/23 09:09:22.88 ai6jzrMO0
>>155
おわー
王道大好きだ!良ければ詳しく!
166:風と木の名無しさん
13/01/23 11:39:50.25 qOoMkuQY0
お前は光だ…そばにいてもいいかな…
うろ覚え
167:風と木の名無しさん
13/01/23 19:23:27.71 w4fsnbFI0
生
幼馴染。ずっとライバル。宿命のライバルとして日本ホモ協会で特集組まれる(まるで厨設定のようだ)
インタビュアーの後記ブログが萌え
全編いかに2人が特別な空気感を漂わせているかを書いて
その関係性にうっとりしてしまう描写のあと
お互いの勝負の際の癖を尋ね…
Bさんの癖を当然のことのように、さらっと応えたのだ。
その、さらっと応えた感じに、感動した。
なんだか、長年連れ添った夫婦みたいだ、と思った。
いや、もしかして、夫婦になるとか、家族として生まれるとか
それ以上の「運命」で結ばれている感じがした。
感激して、Aさんに、思わず「いやあ、なんだか運命の人ですね!」と言うと、
Aさんは、「はははは!大げさですね・・・でも、そうかもしれないですね」
と言った。
ライバルじゃなかったらものすごくいいお友達になっていただろうになあとその後に続くが
インタビュアーは浅くしか関係性を把握してないようで
この2人は昔は毎年旅行に行ってて
今も本業以外の趣味も同じ趣味を嗜む、インタビュアーが夢想するお友達の関係より
さらにものすごくいいお友達だった。
別記事で番記者がその2人が連れ立って勝負の間に食事に行くのを目ざとく見つけ
ストーカー行為をした話を記してるほど。
>ストーカーをして分かったことは、本当に彼らは仲がいい
万事このようにちらほらと仲良し話が漏れ聞こえてきて、
BLとして出来すぎ狙い過ぎな設定台詞が非常に多い
168:風と木の名無しさん
13/01/23 19:31:32.99 o8CbcJtK0
>>160
DS版では一応男二人エンドあったよ!
しかし安定してホモには激しく同意
>>165
木精リトの魔王討伐記っていうフリゲ
全体的にコメディタッチなんだけどストーリーの根幹は王道で、
まさに笑いあり涙あり燃えあり萌えあり
20時間くらいでクリアできるので王道好きならおすすめ!
169:風と木の名無しさん
13/01/26 13:15:19.90 5lazK9Y00
>>168
165です
ありがとう!やってみる!
これだけじゃなんなので
「お前がいい男すぎて見惚れちまってたんだよ」
思わずポーズ画面にして転げまわったわ
170:風と木の名無しさん
13/01/27 10:27:05.17 CMtwtn1Y0
出尽くしたネタだろうけど…主人公に対してキャラが
「(略)なんて物騒な想像はやめてそろそろ帰ろうか。ボクたちの愛の巣へ!」
171:風と木の名無しさん
13/01/29 22:45:49.20 VXWuSkQr0
「そうだよ、ぼくはあいつに会うために弁護士になったんだ
弁護士になれば、あいつはイヤでもぼくに会わざるをえない。法廷でね」
「あいつは苦しんでいる。そして、味方がいない。
チカラになれるのは、本当のあいつを知っている、ぼくだけだ」
もっと早くやってりゃ良かったこのゲーム
172:風と木の名無しさん
13/01/29 23:12:21.49 Z7UKiT+X0
>>171
12年前から公式が最大手といわれ、熱い(友情)じゃなくてお熱いと言われた、と当時のスタッフコラムにも書いてあったからな
2は2でもっと色んな意味で凄いので楽しみにすればいいよ
そしてゲームとしても面白いから23も全部やればいいよ
173:風と木の名無しさん
13/01/30 00:38:33.15 tDo2f6bb0
>>159
うおおおお
今日録画してたやつ見て萌えた…!
あの2人はナチュラルホモでやばい
174:風と木の名無しさん
13/01/31 10:47:06.49 nq0P/CuG0
海外ドラマで、うろ覚えのままに書くけど、
「お前らに言わせれば、ナイフで刺すのは不能がセックスの代わりにしてるんだって?
撤回する気になっただろ」
(馬乗りでナイフを突き刺しながら)
どう見てもそのものずばりを実践してるようにしか思えません
175:風と木の名無しさん
13/02/02 21:45:01.29 wxygkm220
あるラノベで仲間キャラAの元親友であるラスボスが、主人公と戦ってる時に激昂して言った台詞
「Aは私のものだ! 私だけのものだ!」
…………!?
今そんな話でしたっけ…?
ちなみに主人公はラスボスとAを取り合ってるとかでなく
(ひそかに友情をほんのちょっと感じてる可能性もなくはないが)Aには基本的に邪険にしている
ラスボスはかつて、毒親に逆らえないが根は善良だった
そんな彼が闇堕ちしたきっかけは
かつて決別した親友Aの居場所がわかり、慕わしさをこらえきれず物陰から覗きに行ったら
部下たちに囲まれ『自分がいなくても』楽しげに笑っていたからだった…
今考えても「もしかしてリアルにゲイって裏設定だったのかなあ…」と思うが
別にそんな流れでもなかった気もするし…あいつなんなん…
176:風と木の名無しさん
13/02/02 23:50:06.22 637q8ZG/O
>>175
kwskせざるを得ない
177:風と木の名無しさん
13/02/03 01:17:23.65 8ChsvoRL0
半生
とっくに上がってるかもしれないがある半生
戦闘で傷ついた主人公Aを介抱する女性の元へあがりこむ上司B
強引にAを連れて行こうとして、怒った女性に
「無理です!こんなに冷たいんですよ!」
とAの手を握らせられるも
「こいつの体のことは私が一番良くわかっている」
「休むよりも熱くなれる方法を知っている」
「私と一緒に来い!」
といって強引に連れていくBは……
しかも直前に花にAを重ねて見ているBwwBの接近を肌で感じ取ったAww
これ現在放送したらすさまじい反響があったんではないか……
178:風と木の名無しさん
13/02/03 18:30:05.52 2DgfMNxO0
>>176
冥界武侠譚っていう、もうないレーベルの大昔のラノベ
ラスボスがAにめちゃくちゃ執着してるのは確かなんだけど、ラスボスの出番自体少ないし
ほんとに「おいこれそういう話か…?」っていう場違いさがあることは付け加えておく
179:風と木の名無しさん
13/02/03 19:22:10.05 hTC1wID90
>>170
あれはもうごちそうさまですとしかwww
あと縛られて転がされたところに食事をもって来てくれた主人公に「食べさせてくれないのぉ?」とかね…
180:風と木の名無しさん
13/02/03 21:32:43.75 mog80oxLO
>>178
なるほど、ありがとう
気になるので探してみるよ
これだけじゃ何なので
AとB:前世から因縁がある双子
前世でお互いを殺しあい、その罪を生まれ変わって償っている
2人とも前世の記憶があるが、Aの方がやや鮮明
そんなAのモノローグ
(双子だってのに 俺たちは運命共同体じゃないんだ……)
(Bはこの人生が終わったらやすらかに眠るんだろうな…… 次はひとりかあ…)
(神よどうか 次に生まれる時には記憶をすべて消しておいてください だって皆のことを覚えたままひとりだなんて 今度は寂しくて生きていけやしないよ)
とか
Bに言った台詞
「b(Bの前世)を殺したおかげでお前と兄弟になれたんだったら殺人も悪くないかもねえ」
とか
全体的にAからBへの執着が感じられて萌える
181:風と木の名無しさん
13/02/07 01:33:11.83 ML2W5LLZO
「○○くん大好きだ」
確か○○のために主人公が死のうとするシーンでの台詞
状況はよく覚えていないが台詞だけは忘れられない
182:風と木の名無しさん
13/02/07 01:57:29.64 ZukVSOoi0
>>181
某☆漫☆画の「じょーのうちくん大好きだ」じゃね?
たしか洗脳じょーのうちとのバトルする時のセリフだったような
183:風と木の名無しさん
13/02/08 13:05:57.84 CzWYiQsi0
半生
数年前の戦うお兄さんたち
「A(仲間)の女装は最高だな!」
「親がお見合いしろってうるさいんだよ…今はそんな暇ないってのに。あ、彼女いることにしよう。A!女装して一緒に写真撮って!」
ちゃんと女の子もその場にいるのにどーいうことだと目が点になった
184:風と木の名無しさん
13/02/08 15:05:40.34 eCisAKIG0
>>183
いや、あれは本当に謎だったw
黄や銀には頼めないのかとww
公式男オカンがいたり、イロイロ不思議なお兄さん達だったね。
185:風と木の名無しさん
13/02/09 12:07:16.19 UOrq9yQ+0
長年「彼」によって牢に閉じ込められていた話者(男)が、話者を助け出した主人公のもとに来て言う台詞
「彼はわたしの存在の中心でした。わたしにとっては神のようなものでした。
食べ物と、飲み物と、苦痛を与える神。(中略)
妙なものですよ。今のわたしは悲しくてたまらない。彼に対する気持ちは、言葉になりません。
もう極限を超えてその先まで行ってしまい、優しさに近いものになっているんです。(中略)
そう、わたしはかいがいしく彼の世話をしたいんです。余生を彼のために捧げたいんです。
彼をわたしにください」
186:風と木の名無しさん
13/02/09 15:42:53.20 6AtVja0BP
>>185
くくくくわしく
187:風と木の名無しさん
13/02/09 20:03:12.49 UOrq9yQ+0
>>186
ジャック・ヴァンス/復讐の序章
ラスト数十ページでいきなり出てきます
188:風と木の名無しさん
13/02/11 21:31:23.03 LOuZovCMO
とっくに出てるかもだけど。
A→殺人犯(主人公) B→探偵(ライバル)
色々あって雨に濡れ、建物に戻ってタオルで体をふく二人
Aの足をBが急に拭く。
A「何をするB」
B「お手伝いをしようかと。マッサージもつけますよ。私、結構うまいですよ」
A「……勝手にしろ」
B「はい」
A「んっ」
原作にはなくアニメオリジナルなんだけど凄く良かった
AはBを殺したくせに何度も思い出すし、自分が死ぬ間際にはBの幻覚も見る。
189:風と木の名無しさん
13/02/11 23:13:30.25 IbzdF6i50
あれは反響とんでもなかったなw
190:風と木の名無しさん
13/02/13 00:01:28.36 0Brs+j0U0
生
お調子者のA・Aに(物理的に)ドギツくツッコむBの二人
BがAのいじわるな所が嫌いだと言った後の会話
C「でも大好きでしょ?好きでしょ?Bさんは、Aさんのこと好きでしょ?」
B「ああ、まぁまぁ、まぁ…」
A「だってさぁ、俺が死んだらどうする?みたいな話になって、(Bが)『俺の骨をもらう』って言った」
(中略)
C「でもAさんはBさんのこと嫌い、本当は」
B「別に…特にはなにも。第一印象が大っ嫌いだから」
たった数分の会話に脳がフリーズするほどの衝撃を受ける日が来ると思わなかった
ちなみに最後のBの台詞はAの間違いじゃなくて間違いなくBの発言です、念のため
191:風と木の名無しさん
13/02/15 02:03:48.76 hW0EU46v0
半生
AとBは親友、CはBが惚れていた女性(故人)の別世界における存在、DはCの恋人
BはCを守るためにAの元を離れる(CにはDがいることは承知の上)
CとDはお互いを思うあまりすれ違っている
普段は面倒事に首を突っ込みたがらず利己的な理由で行動するAがDに何度拒否され攻撃されようとも敵に狙われているDを守ろうとし続ける
B「でも、どうしてお前があの人(D)を守る?」
A「あいつが死ねば、Cはまた笑顔を失ってしまう。Cの笑顔が、お前の望みじゃなかったのか」
B「…俺のため?」
AとBは前々から怪しいと思っていたがこれは我が目と耳を疑った
192:風と木の名無しさん
13/02/17 21:00:41.57 zZYdLwTk0
主人公が夢で「お前の一番大切なものを失う」とお告げ?を聞いた後。A=主人公の相棒
主「俺の一番大切なもの…俺の…A…!」
他にもヒロインも仲間もいるけど…A個人が一番大切なものだと…!?と動揺したw
193:風と木の名無しさん
13/02/18 23:16:16.39 jf8mlPRk0
生
A「B」
B「ん?」
A「俺、おまえのこと嫌いだよ」
B「じゃあ、俺もおまえのこと嫌いだよ」
A「あっそう、俺はおまえのこと好きだよ」
C「何言ってんの!?ねえ、何言ってんの!?」
Cの慌てっぷりがそれはもうリアルでだなぁ…
194:風と木の名無しさん
13/02/22 10:35:44.04 dmrYOXpQO
A=主人 B=従者 C=船乗り
C「B、冗談抜きで俺と一緒に来ないか?」
(中略)
B「いや……行かない」
C「Aか?」「離れられないのか…」
幼少時の思い出
A「そうか!お前は神様が私のために捨てさせたのだな」「では今日からお前は私のものだ」
からの
B「Aが俺を縛っているわけではないんだ」「多分俺がAのそばにいたいだけなんだ」
くそ萌える
主従なのにお互い遠慮がまったくない感じなのも萌える
Aがホモに迫られそうになってる時もBはギリギリまで助け船をださないとか
195:風と木の名無しさん
13/02/22 14:03:55.00 hyxoKlR40
>>194
kwsk m(_ _)m
196:風と木の名無しさん
13/02/22 22:56:44.41 dmrYOXpQO
>>195
チ/ェ/ー/ザ/レ 主従好きならおすすめ
197:風と木の名無しさん
13/02/23 02:17:00.95 XO2bw/HO0
>>196
ありがとう
惣/領/冬/美のコミックでいいのかな?
読ませてもらいますm(_ _)m
198:風と木の名無しさん
13/02/23 17:17:09.31 Pjq0LIdvO
モノローグだけど
あんたは知ってるかな
おれの血が熱くなったのはあの瞬間からなんだ
生まれて初めて体が熱くなって 自分にも血が流れていると自覚した
あんたについていけば あんな気分がもう一度味わえるだろうか
もう一度あんな瞬間を持てるのなら この体が砕けちまってもかまわないと思う
それまで――「戦争」と遊んでやるのも悪くない
これに限らずこの漫画家さんは男に心酔する男が多くてにやにやする
199:風と木の名無しさん
13/02/23 18:40:21.59 tsOGMSCt0
モノローグ続くけど
…そう、何千の仲間、 何万の敵の中で唯一人お前だけが、
唯一人お前だけが
オレに夢を忘れさせた
夢に生き、夢のためなら殉教者になっても構わないと思った男
そんな彼が唯一欲し、心を開き愛し憎んだ男(と仲間達)を
魔界の生贄に捧げ、自らの転生を誓う前のモノローグ
200:風と木の名無しさん
13/02/23 21:48:11.66 Id/9WhFo0
「オレは…オマエの瞳が好きなんだ…
オマエを見ていると…忘れていた気持ちが…よみがえりそうで…!
例え、オマエにどんなに嫌われようと…この気持ちだけは変わらない!
ずっと…ずっと一緒にいような…」
「き、貴様達の言うようにオレの想いは…一方的な物かもしれない…
だっだが!それがどんなに罪深い行為でもオレは…
オレは、こいつの事を…くっ!
愛しているんだぁっ!!」
ご主人様を男に選んだだけでこんなにBLになるとは思わなかった
公式設定は友愛だけど友人(奴隷)に向かって言う台詞じゃないw
201:風と木の名無しさん
13/02/23 23:20:23.47 RRMtKato0
>>199
それは狂戦士ですね
あの二人はすごかった
お前の戦場も お前の死もすべて俺のものだ
とか他にも名言がいっぱい
グリは何かと言うとお前は俺のもの言うし
ガツを好きすぎると思う
…そして因果律は残酷すぎ
202:風と木の名無しさん
13/02/24 06:32:41.51 otx7030f0
>>51
超亀ですがわかる方いらっしゃったらkwsk…!
203:風と木の名無しさん
13/02/24 10:13:21.27 mmjsQT1J0
>>202
特*命*戦*隊*ゴ*ー*バ*ス*タ*ー*ズの
赤(20歳)と金(40代、ワケあって見た目20代後半)
2週間前に最終回を迎えたばかりです
204:風と木の名無しさん
13/02/24 19:39:58.90 YpjyNOz80
>>199
これ雑誌掲載時は「お前だけは…」
とぼかしてあって
これに続く文の推察が熱かった記憶がある
単行本で台詞が追加されたら一般読者の想像を越えた愛憎こもった
言葉だったっていう
205:202
13/02/24 20:34:32.78 NpdknQ1G0
>>203
ありがとう、早速レンタルしてみます!
206:風と木の名無しさん
13/02/24 20:39:42.37 egoDpFFH0
>>205
件の話は来月10日頃レンタル開始の巻だよー
それまで他の話も観てくれると嬉しいw
207:202
13/02/24 22:07:08.18 ix5KDmCs0
>>206
今の時点でかなり気になってるから1から見るつもりだったw
情報ありがとう!
208:風と木の名無しさん
13/02/28 17:47:10.50 B/RKZQu90
とあるラノベ
「もしもオマエが世界のどこかに証を望むなら、俺がその爪痕になってやる」
見た瞬間目玉飛んだ
不意打ちでこれは酷い
209:風と木の名無しさん
13/03/01 16:45:08.52 47r4TZneO
「流れ弾だぜ」とAはかすれた声で語る。ところどころが無声になる。
「喋らない方がいい」
「あんたより先にはくたばらないさ。Bさん、ここに来な」
BはAの横に座った。
「あんた、寂しがり屋だろう。みんな知りゃしないんだ。だからどいつもこいつも先に逝っちまう。
俺は知っているからね、ちゃんと後に逝ってやるよ」
「何……言ってやがる。死に損ないが」
「Bさん、冥土の土産によ、あんたの泣き顔、見せてくれよ」
「くそったれ」
わずかに沈黙の後、
「ありがとうよ」
Aはひどく幼い顔で微笑した。
これで一般の歴史小説とか…解せぬ
210:風と木の名無しさん
13/03/01 21:30:50.56 hw6t2aP40
>>209
あそこは、衆道上等だからBL臭は当然だと思っている。
萌えるよねえ。王道だよねえ。
211:風と木の名無しさん
13/03/01 23:29:05.10 6TjBog1x0
>>209
「Bさん、ここに来な」にクソ萌えた
そして素直に横に座るBさんにも萌えた
セリフ回しがとてもいいなぁ
212:風と木の名無しさん
13/03/04 22:13:21.54 VXmd/KTZO
半生
「俺が墓場に行くまで、愛し続けるのは・・・お前だけだ。」
町の平和のために別れゆく相棒にかける台詞がメイン3人中2人は友情っぽいのに一人だけこれだったから度肝を抜かれてしまった・・・
213:風と木の名無しさん
13/03/05 05:40:19.98 bno2grUu0
修学旅行の飛行機墜落事故で、
凶悪な絶滅動物が跋扈する島に閉じ込められてしまった主人公たち
A=主人公 勉強はからっきしだが、皆をまとめる力がある 典型的な少年漫画の主人公
B=元バレー部のエースで、Aの親友だったが墜落で頭を打ち、脳の制御が出来なくなりパニックで機長を殺害してしまう。
その後堕ちる所まで堕ちて主人公一向を殺そうとするが、最終的に友情を取り戻して、去っていく。
C=ヒロインの一人。学級委員
その後、主人公一向から離れてしまったCが地下室で、凶悪なキメラに襲われる。
どこからか現れ身を挺してキメラに立ち向かうB。全身骨折しながらも死闘を繰り広げキメラを倒す。
C「ありがとう。こんな動物が上に出てきたらみんなも大変なことになってたと思う。B君もいこうよ。」
B「オレはもうAの前に顔を出す刺客はねえからな・・・。Aは光だ、俺は影でいい。
あいつは俺が必ず守ってやる」
Cはヒロインでなく、当て馬でした
214:風と木の名無しさん
13/03/05 15:32:24.20 zRWnhsA+0
>>207
まだ見てるか分からないけど金は追加戦士なので登場は13話ラストからだよと付け加えておく
215:風と木の名無しさん
13/03/07 20:54:52.08 WVDqqTQj0
Aさんには今まで味わったことのない
デリシャスな“敗北”を用意してあるんです…
勝つのはぼくです… 勝つのは。
ああ… 考えただけで熱くなる…
Aさんはどんな顔で言うのだろう
ああ… 僕に… どんな声で…
負けました… って
負けました… って!!
216:1/2
13/03/08 23:54:42.71 4vqJfgfC0
人望があり、多くの人に慕われるAをうらやむBに対してのやりとり
A「友人といってもいろいろな種類がある。真の親友と呼べるのは1人か2人だと思うぞ」
B「そんな顔(真剣なまなざし)で見るなよ…変な気分になっちまうだろ」(赤面しながら)
A「?ああ、すまん」
217:2/2
13/03/09 00:15:30.13 q3AnH3Lc0
成長して敵対した2人だが、Bを思いながらAの台詞
A「何千万もの敵味方であふれているのに、不思議なものだ。心底信じられるのはB、お前だけだ。
必ず勝ってお前を取り戻す」
A「俺を見ろB、俺を認めろB!B!B!」
A「お前がいるべきなのはここ、俺の元だ」
218:3/2
13/03/09 00:17:55.95 q3AnH3Lc0
ごめん、規制で収まらなかった
AはBの意志の強さと純粋さを、BはAの優しさや人望の篤さを認め尊敬していた
なのにAはBに認められていることに気づかないままBに負け、失意のうちに病死するが
戦闘中や死に際にBとの思い出を回想したり、息子を若いころのBと思い込んで死ぬのがなんかクル
BはBで墓参りに歌った詩を部下に「Aとの逢引の詩ですか?」なんて聞かれてるし
219:風と木の名無しさん
13/03/10 13:08:12.61 EpQvLjDk0
Aはある国のトップ、Bは組織に反乱している別の組織のボス
Bの持つ特殊な能力欲しさにAはBを勧誘しBはAによって爆弾着きの首輪をつけられた
Aの弟の部屋に忍び込み探っていたB
AがBにの爆弾のスイッチを取り出すと押し倒し爆弾を押し付ける
B「脅しに使ってはいけませんね、あっし達の大切な絆なのに」
「爆弾の威力は半径何mでござんすか?押して貰っても構わない」
「話してください、あなたのことを」
A「使ってるじゃないか、脅しに」
「怖いな君は」
B「フフっ」
普通のギャグ漫画だった筈なのに何があったのかと思った
220:風と木の名無しさん
13/03/11 05:04:09.16 eCWBT7yg0
生
数年前のことだけど
Aに初めてできた後輩がBで、ずっと仲が良かった二人
あるときから二人がライバル関係のところに所属するようになり
同棲しようとして反対された二人をまるでロミジュリだとは思っていたが
記者がそんな二人に対して書いたのが
「表立ってBと交際もできなくなったA」
あれ、これ一般の記事だよね?( ゚д゚)ってなった
221:風と木の名無しさん
13/03/12 17:32:11.04 s5dSWz2y0
小説、超有名で何回も出てるけど
A:掴みどころがなく正体不明の男、特殊な能力や知識がある
B:Aのただ一人の友人、実直で誠実
”B「だから、(Aの特殊能力)であるとか、(それに関する本)に書かれていることだとか、
書というか、そういうものだ。それを食らい続けねば、お前は生きてゆけぬのだろう」
A「Bよ、それはそうとしてもだ。おれには、もうひとつ、生きてゆくのに必要なものがある―」
B「何だ!?」
A「おまえさ、B」
B「突然に、何を言う、A―」
少し、Bはうろたえている。それを隠すように、Bは一息に酒を干した。
A「時折な、おまえのそういう顔を見ない事には、生きていることの間が持たぬ…」
B「ばか―」
Bはそう言って、まだ手にしていた杯を口に運んだが、
唇を当ててからそこにもう酒が入っていない事に気が付いた。”
久々にひっぱり出してきて読んだら、やっぱりどう見てもカップルだった
222:風と木の名無しさん
13/03/14 13:34:09.57 fWMRvxUAO
>>221
あれ、一巻に一回は告白してますよねww
223:風と木の名無しさん
13/03/14 14:37:20.29 xzCtRhxi0
昨日の映画のアレ?
224:風と木の名無しさん
13/03/14 19:24:30.89 XLHUTt5l0
>>222
ですよねー
まさに公式が最大手
225:風と木の名無しさん
13/03/14 22:36:42.83 OGPfTawn0
A=純朴な主人公 B=女好きの医者の幽霊
級友と無人島に遊びに来たAと、それにくっついてきたB
遊んでる最中、級友が魚の毒にやられたのを、Aが応急処置することに
しかしアクシデントでAにもその毒が入って、激痛で手が震えだす
B「A…!ムリだ!その手ではもう…」
A「頼む、B…手が震えないように押さえててくれ……!」
B「……!! A…」
そしてそっと重ねられる手。ふとした一瞬手の震えは止まり、処置は成功する
すぐそばにヒロイン(両片思い)がいてこれだ
物理的に震えを止める、ってところじゃないのがまた…
AはB以外の幽霊は見えないし、BはBでAと別れようとしたとき
言葉とは裏腹に離れがたいって表情してたし、相棒というよりよすが
AはBのためにエロ動画よく漁ってるから、とっくに
(幽霊と人間なりの)一線越えてるんじゃないかと思ってる
226:風と木の名無しさん
13/03/18 18:22:31.78 jR1uU97NO
時代物で、Aが人を斬った後の会話
B「初めてなんだろ?どんな気持ちだった?」
A「……」
B「何かを突き抜けた感はするか?破瓜を迎えた娘のような顔をしているぞ、A君」
別なシーンでは扇子でAの股関おさえて「ついてるもんついてるだろ」とか、本気でAが食われるんじゃないかと思った
227:風と木の名無しさん
13/03/18 20:09:40.84 633d2M+10
>>226
く、くわしく…お願いします…!!
228:風と木の名無しさん
13/03/19 10:38:27.59 p5Dy2dSU0
>>227
>>226じゃないけど
ひなたの狼っていう新選組のマンガ
Aが土方Bが芹沢
229:風と木の名無しさん
13/03/19 16:04:41.73 HNoj7gEM0
>>228
ありがとうございます!早速チェックしてみます
230:風と木の名無しさん
13/03/20 03:12:33.02 LigaVc/D0
>>216>> 221
教えて下さい。お願いします。
231:風と木の名無しさん
13/03/20 20:42:12.06 M+AGT6PH0
>>230
221は夢枕獏の陰陽師シリーズ
抜粋してる会話は「天鼓の巻」っていう巻からだけど、
>>222の通りどの巻でもラブラブだし時系列で読んでもいいと思う
232:風と木の名無しさん
13/03/20 21:39:45.15 VrnryYUWO
>>209
も、萌えた…
作品名ぜひ知りたいです
233:風と木の名無しさん
13/03/21 01:11:28.37 0mtMsUMT0
>>231
ありがとうございました。早速さがしてみます。
234:風と木の名無しさん
13/03/21 08:01:45.74 KwauM4PoO
>>232
秋山香乃 「歳三往きてまた」
235:風と木の名無しさん
13/03/21 09:35:52.39 v33G5lU2O
>>234
ありがとうございました
早速読んでみたいと思います!
236:風と木の名無しさん
13/03/21 11:51:12.32 3lpBById0
>>215
知ってるような気がするんだけど何だっけ?
激しく萌えた…
237:風と木の名無しさん
13/03/22 01:50:02.74 SgORTAVd0
かなり絶望的な状況で少年少女たちが戦争するゲーム
A…海外出身の屈強なベテラン歩兵。相当寡黙でほとんど喋らないが、時たま饒舌になる
主人公とAが親友状態になった時のイベント
「お前は、俺の友だ。そして友情とは、ただ行動でのみ示される。
お前の敵は俺の敵だ。いつでも呼べ。
死せる時、生きる時、かならずお前のために俺の拳は振るわれるだろう。
俺は非力で、歌も歌えないが、勇気はある。
そして勇気が役に立つ時は、案外多いものだ。立ち向かう心があれば、どうにかなる。
忘れるな。
お前の困難は、お前だけが立ち向かうものじゃない。俺達で立ち向かうものだ」
主人公が、人間には到底不可能な数の敵を殺して最高勲章をもらった時
周囲の仲間・教官ら全員からは喜ぶより先に恐れられ、化け物扱いされる中、Aだけは以下の台詞
「(敵)が死ぬたびに、助かる命もある。他人の言う事は気にせんことだ」
普段ろくに喋らないくせに、口を開くと最大級にデレてくるから心臓に悪い
238:風と木の名無しさん
13/03/22 02:48:15.02 3/Xh0JDP0
>>237
同性とでもHな雰囲気になれるあのゲームですね分かります
239:風と木の名無しさん
13/03/22 13:09:29.74 S2oaayCD0
ヒロイン
「ずっとつけ回してたなんて、サイッテーよっ!
エッチ…!」
遊び人風の男
「おやおや、自意識過剰だねぇ?
キミなんか、どうでもいいんだよ。
ボクの愛は主人公君だけのものさ!」
240:風と木の名無しさん
13/03/22 23:46:46.92 GL0j/Vhh0
>>230
遅くなったけど、>>216は曹操孟徳正伝って漫画
Aが袁紹でBが曹操なんだけど、三国志ものでは珍しく袁紹がかっこいい
2人の友情を軸にした話だから官渡の戦いがクライマックスで
そのときの台詞が>>217
袁紹はかっこいいし曹操はかわいいしでこの2人が好きな人には特にお勧め
241:風と木の名無しさん
13/03/23 16:51:43.19 jVmjFtX8O
A:おまえがもどったら、これからは離れないと誓ったんだからな。(中略)おれは二度とおまえをひとりぼっちにしない。
それが、おれにできることだ。
BはだまってAの肩に身を寄せた。しばらくそうしてからつぶやいた。
B:ものを考えることが出来ないけものになっても、Aの匂いは覚えていた。すまない、A……そばにいてくれ
この小説はNLに萌えるんだけどこの部分だけ見たらやおいだよな
242:風と木の名無しさん
13/03/23 18:35:39.68 6mX++PhI0
>>221
亀ですが作品名お願いします
243:風と木の名無しさん
13/03/23 18:59:50.87 VBqHABsu0
>>242
>>231
244:風と木の名無しさん
13/03/23 22:53:38.02 AkQxWwCa0
>>225
ぜひkwsk
245:風と木の名無しさん
13/03/23 23:43:29.38 86j73bqM0
>>244
大/沢/裕/輔の「Dr.デュ/オ」です
萌えどころは>>225以外にもいっぱいあるんだけど
週刊なのに単行本5巻で完結で寂しい…
246:風と木の名無しさん
13/03/24 13:55:29.60 etIg6ago0
>>236
月/下の棋/士っていう将棋漫画です。
劇画チックな絵柄と将棋盤舐めだすような変態棋士に抵抗がなければお勧め!
247:風と木の名無しさん
13/03/25 01:23:15.10 oGm+75T80
>>243
見落としてたごめん
ありがとう!
248:風と木の名無しさん
13/03/26 12:54:11.13 Bs293Xgvi
B「Aの人生も、僕の計画に組み込まれてる。逃げることはできない」
B「僕のさいごの願いを叶えてほしい。僕と戦ってほしい。命をかけて」
A「なんでそんなことしなきゃならねーんだよ!」
B「僕たちが、永遠になるため。
僕が勝ち、Aが死ねば、僕の中でAは永遠となる。
僕が死ねば、Aの中で僕は永遠となる。
どちらにせよ、僕は永遠の僕たちを手に入れられる」
A「B……何言ってんだお前……」
何言ってんだお前
249:風と木の名無しさん
13/03/26 13:22:44.13 UgVOIjgx0
>>248
吹いた
250:風と木の名無しさん
13/03/26 14:04:21.91 qlMCrgCR0
生
先輩のBと後輩のA
兄弟みたいなふたり
A「皆さんの笑顔が、僕らにとっての銀メダルです!」
B「それ新聞で書かれたらどうすんねん、銀メダルって」
A「や、金はBくんの笑顔やから」
B「どういうこと?」
Bは終始笑って返事していた
Aの片想いっぽくておいしい
251:風と木の名無しさん
13/03/26 17:06:35.73 W5EzQeQn0
>>248
それガチの人じゃないですかやだー
252:風と木の名無しさん
13/03/26 18:52:52.46 FdMl64us0
>>248
最後のAの台詞が何とも言えないw
253:風と木の名無しさん
13/03/26 22:58:51.66 KryUW2FfT
僕のAが!とか叫んで部下にドン引きされた人か
254:風と木の名無しさん
13/03/27 12:26:58.56 Xe49FPr80
>>248
最後二行吹いたw
何の作品?
255:風と木の名無しさん
13/03/27 12:37:02.27 dsSKzpD50
天下のえねっちけー様アニメ、ファイ・ブレイン 神のパズル
って奴だな
中の人櫻井だからちょっと怖い
この間再放送してたと思う
256:風と木の名無しさん
13/03/27 12:40:08.35 Xe49FPr80
おお、教えてくれてありがとう
ファイブレインなんだ!何回か見た事あるけど分からんかった
オープニングテーマ凄い好きだわ
257:風と木の名無しさん
13/03/27 21:18:23.49 Q4Fhdopw0
生い立ちが謎だったキャラAが実はあるアイテム(主人公達が詳細を探ってる)の秘密を知る一族だった
※ただし秘密を教えられる前に家出したので詳細は知りません、という事がバレた後のやりとり
A「たまに思ってたんだ、逃げねーでちゃんとアイテムの事勉強しとけば良かったって
そしたらもっと主人公の役に立てたかもって」
主人公「バーカ、それじゃオレはおまえに会えなかったかもしれねえだろ」
A「主人公…?」
B「アイテムの知識なら今からでも教えてもらえばいい
それよりもA殿に出会えたことの方が何倍も良かった、ということだろう」
A「は、恥ずかしいからカンベンしてくれよ…」
258:風と木の名無しさん
13/03/27 23:02:14.41 UnQmrP5z0
>>257
主人公には遠い昔に忘れ去った情熱を思い起こさせてもらったよ
冷静な熱血野郎で本当にいい男だ
しかも無自覚の魔性の男だしw
259:風と木の名無しさん
13/03/28 00:04:19.98 ucnALnmy0
>>257
団長はマジ天然たらしすぎる
260:風と木の名無しさん
13/03/28 14:00:04.63 mGAlxzYr0
A「僕の手を握ってドキドキしたかい?」
AはBと敵同士で、Bを陥れるために可愛い女の子に化けてAに近づいていた
ネタばらしのシーンで変身を解除したAがBに言った台詞だけど・・・前情報がなかったから本当にびっくりした
ちなみにお互い10歳くらいの少年
261:風と木の名無しさん
13/03/28 16:24:17.97 0OywKuHM0
>>260
なつかしいw
262:風と木の名無しさん
13/03/28 23:54:07.90 i0TCIUGlO
B「おまえ(本物のA)との思い出もあるが…俺のAは、おまえじゃないんだ」
貴族の子息として育ったAは、実際には誘拐された時にすり替えられた替え玉だった
ある時本物が現れて、色々あって仲間達はそっちと行動を共にするんだけど、Bが替え玉だった方のAのところに行くと決めた時のモノローグが上記
これは小説版の言葉で、元ネタでも俺がいないと心配とか本物はこっちでも俺の親友はあいつ、とか言ってるけど小説版だと完全に「俺のA」と所有格で宣言しちゃってる
別媒体でも「それでこそ俺のAだ!」とか高らかに叫んだりしてるが、友情でも忠誠でも何でもいいから「永遠」を誓わせてくれなんて考えちゃってるノベライズ版の彼はAへの想いがかっ飛びまくってて特に好きです
263:風と木の名無しさん
13/03/29 18:04:12.20 /gbkS5Eb0
魔王が勇者に対して
「何故もがき 生きるのか?
滅びこそ我が喜び。死にゆく者こそ美しい。
さあ、我が腕の中で息絶えるがよい!!」
264:風と木の名無しさん
13/03/29 18:33:36.44 Ktcsf/fO0
>>263
すまん不意打ちでわろたw
265:風と木の名無しさん
13/03/29 18:38:06.60 YvMwgd2vi
>>263
わろたww
けど確かに「我が腕の中で息絶えるがよい」は壮大なプロポーズに聞こえるよね
266:風と木の名無しさん
13/03/29 20:42:37.22 umTnin6r0
強盗団が主人公の小説
Aがある人物の家に電話を掛けるとなぜかBが出る
A「どうしてお前につながるんだ」
B「愛の力じゃないかな」
267:風と木の名無しさん
13/03/30 01:09:09.81 NbYCQVGq0
>>265
場合によっては
「死ぬまで自分の隣にいろ」
ってことになるもんな…
268:風と木の名無しさん
13/03/30 15:53:46.82 tlgQxofKO
>>266
二人っきりで映画に行ったり海外旅行に行ったり
お前らがロマンだよww
269:風と木の名無しさん
13/03/31 13:03:02.63 Jo16NnM90
A:一匹狼的転校生
B:生徒皆に好かれる美形生徒会長
Aが転校してきて最初に出会った時の台詞
改造制服を咎めて怒るBを見て
A「あんた…キュートなイイ顔してるぜ」
B「な…!」
AはBと親友になった後も、Bのことを「キュートな顔して口うるさい」
「キュートな顔が台無しだぜ」等、よく「キュートな顔」と表現していた
その度に赤面するB
Aには好きな女がいたが話が始まった時点で過去話になっておりしかも片思い
Bは容姿性格話の展開的に聖女ヒロインポジション
ABで遊園地の観覧車乗ってAが過去話をBに打ち明けるあたり、打ち切りも自然な漫画だった
270:風と木の名無しさん
13/03/31 18:15:24.14 Ibk4LrH30
>>241
亀だけど、殆どの作品で主要キャラが男の娘になる作家さんの?
あの人の男の友情は燃えるし萌える
271:風と木の名無しさん
13/04/01 03:32:53.81 UBAON8smO
>>270
そうです
男キャラかっこいいけど可愛いんだよね
272:風と木の名無しさん
13/04/01 19:49:06.11 tTda4jBpi
映画だけどL/o/t/R
死ぬ間際に戦友に、
「I would have followed you, my brother... My captain... My king.」
273:風と木の名無しさん
13/04/02 12:52:43.81 Me+p1UyDO
>>272
あのシーン、切なくも綺麗で凄く好きだ
額に口付ける流れも良い
274:風と木の名無しさん
13/04/05 08:29:30.41 TABPcsV60
チームから離脱し行方不明のBをA一行がBが住んでいた部屋を探し当てたとき
A「この部屋…Bのにおいがする。」
275:風と木の名無しさん
13/04/06 04:04:49.18 8dYlW5s0O
>>274と同じゲームで。身の周りのマイナスな出来事は自分が原因だと悩むA。
親友が怪我をして離脱した時、Aが「僕一人なのかな」と言ったのに対するBの台詞
「一人じゃない、俺もいるだろ?」
他にも俺がいないとお前はダメだの早く俺に任せろだの…
BがAの為に全身全霊を捧げるゲームと言っても過言ではない超次元世界。
276:風と木の名無しさん
13/04/06 11:41:23.26 VWld2lCM0
>>257
作品名教えてください
すごく気になる…!
277:風と木の名無しさん
13/04/06 13:24:23.85 QwTbnJcy0
>>276
108人の仲間を集めるゲームのDS1作目
278:風と木の名無しさん
13/04/07 00:28:35.35 PdjepL3y0
>>277
ありがとうございます
これを機にプレイしてみます
279:風と木の名無しさん
13/04/07 06:55:44.39 YU5B25qc0
亀だけど>>219がすごく気になる
280:風と木の名無しさん
13/04/08 02:15:06.68 VSZm8eEt0
テンプレにはタイトルNGとはないんだからタイトル書いてもいいんじゃね?
伏せる伏せないは個人の判断として
そしたらやり取りシンプルになるし後で気になった人にも親切だろうし
281:風と木の名無しさん
13/04/08 06:10:39.61 i4d8Klhx0
別に出してもいいと思う。
気になる人は、くそみそテ〇ニックとか一部だけ伏字にすればいいんじゃない。
それぐらいなら自力で調べられるでしょ。
282:風と木の名無しさん
13/04/08 21:46:18.70 xP74XaSZ0
「『友人』を探してるんだ。
某さんの持ってる資料に…『彼』の名前を見つけてしまってね。
僕は何とか彼に会おうとしたんだけど、
『彼』は僕のことを忘れて、どこかへ行ってしまったんだ。
それでも僕は『彼』に会いたくて…そして思いついた。
現実世界で彼に会えないなら…標識を飲んで彼が巣を張るのを待てばいい、と。
…だから、僕は楽しみで仕方ないんだ…
『彼』が、その力を解放する瞬間が…!」
巣を張る=ヒトを喰らう怪物の能力覚醒(作品名メル欄)
記憶を失くした親友(『彼』)本人の前で心底待ち遠しそうに告白するヤンデレと
なんだかよくわからないがドン引きする『彼』
283:風と木の名無しさん
13/04/08 22:13:07.73 rd/V0a38T
>>282
昔「彼」と一緒に行ったと思われる喫茶店で
記憶のない「彼」にそれを語ってたのもいいよね
284:風と木の名無しさん
13/04/08 22:58:36.45 ZXQXA13I0
あ、書きたい人はメール覧「sage 〇〇」がいいかもね。これなら下がるし
285:風と木の名無しさん
13/04/09 13:24:26.56 3eEmmj5PO
AとBは昔からの友人
Aはとある敵を罠だらけの中追っていた。別行動のBはその敵にAだと勘違いされ、底無し沼に落とされる。
しかしBが落としていった煙草のおかげでAは敵の位置を把握し
沼からBを助け、逆に敵に対し仕掛けをする。
その際の台詞
A「しかし今日ほど おめェ(B)を愛したことはねェぜ
お前が目印に あっちこっち煙草を捨てていったから ここが分かったんだ」
他にもAとBの仲間Cに
「AとBは親友……いいえそれ以上の仲」
的なことを言われてた
男性向けだから尚更
286:風と木の名無しさん
13/04/09 13:33:44.80 3eEmmj5PO
あ、ごめんsageにタイトル入れてない
話はル○ン三世の漫画です
A=主人公 B=次元
287:風と木の名無しさん
13/04/09 14:01:16.16 gY0TTxrfP
>>285
す、すげえ…萌えた
288:風と木の名無しさん
13/04/09 19:30:04.19 C15dSBtVO
「おいっ!おいおいおいおい!
お前、なんだよ!俺の部下に馴れ馴れしい!」
「な~にが"〇〇兄ちゃん"だ。可愛い子ぶってんじゃねーぞ!」
「君こそ、なんで〇〇兄ちゃんにそんなに偉そうなの?
何様のつもり?」
年下相手に子供みたいな嫉妬して萌えた
289:風と木の名無しさん
13/04/09 22:25:22.58 q2ZnslZH0
>>285
ああ、いいねぇ!
おめぇ、とか、愛したことはねぇぜってめちゃ格好いい
全く無意識に出るそういう台詞や男臭い色気っていいなぁああ
290:風と木の名無しさん
13/04/11 10:41:00.21 e/JUS9bgO
敵Aとの会話で、ある選択肢を選ぶと出てくる台詞
「ボクも愛しているよ。死んだら、その顔にキスをしてあげよう」
登場時から危ない感じのキャラで警戒していたけれど、
流石にこの台詞には思わずコントローラーを取り落としてしまった
これ以外の選択肢でも、
「ボクに殺されるのがそんなに嬉しいのかい?
いいよ。すごく痛く殺してあげるから」
とか、
「誰だって、殺されるのは嫌かもしれないけど、
相手がボクで良かったじゃないか」
とか、ツボを狙い打ちしてくる台詞ばかりで実に困った
というかこのゲームに出てくるキャラは全体的にBLくさいんだけどね……
291:風と木の名無しさん
13/04/11 21:09:39.03 bRrl/kgw0
女子絡みだけど
男Aと女Bは男Cのお稽古教室に習いに行っている
BはCが好き
B「なぬっ!? C先生と京都旅行っ!?」
A「ええまあ」
B「なんで2人っきりなのよッ!」
A「……それにはちょっとしたワケがあって」
B「ワケ?」「アヤしい、最近の2人めっちゃアヤしい」
そして都合よくAの携帯にかかってくるCからの電話
他にも色々Aが愛されてて美味しい
292:風と木の名無しさん
13/04/13 01:02:10.32 BAsPnwMm0
自分を「闇そのもの」と称するAに対してBのセリフ
「なら闇を飼い馴らすのも面白いかもなぁ」
293:風と木の名無しさん
13/04/18 13:08:44.69 vr2ePxJzO
「それにな、兄さん。ワシはホンマに兄さんみたいな奴が好きなんや。
惚れた男は殺すか、ダチにするのが一等ええ……」
ガチホモヤクザから探偵へのこの台詞で、つい開眼してしまった
294:風と木の名無しさん
13/04/18 16:45:53.05 q3vKjA0aO
「やめろっ オレの汁を吸うなっ!」
言ったのは亀
295:風と木の名無しさん
13/04/22 02:24:25.52 HcnMGMr60
>>293
このシリーズ大好き!
都会に移り住んだAから届いた手紙を読んだB(AとBは双子の兄弟)
その二人と付き合いが長いCとの会話
B「元気そうだった。想像していたよりずっと愉しい場所だそうだ。」
C「何よりじゃないか。」
B「己は面白くない。(中略)違うんだよ、己たちは・・・・・・畜生者(双子)の関係は普通の肉親のそれとは違う・・・
己たちは兄弟ぢゃない。『同一個体』なんだ。彼も己も同じ『(双子の姓)』なんだ。何も違わない・・・違ってちゃいけないんだ。」
(中略)
C「たまの弱みを吐き出して気が済むなら友人として『特等席で』聞いててやるさ・・・」
Aに対するBの執着にも萌えるけど、Cがとにかく優しくて優しくて・・・
Bとの喧嘩の最中に「僕はずっと君のそばに居る」とか言い出すし
296:風と木の名無しさん
13/04/22 20:19:19.26 iKdWQrIB0
事情があって行方をくらませていた兄を探す主人公
ようやく見つけたと思えば鼻歌を歌っている兄
(兄が主人公達に気づき)
主人公兄「我が家に伝わる古い歌でね。
会いたくて仕方ない相手への想いがこめられた“○○の歌”と言うらしいが……」
(主人公にカメラが向く)
「本当に、会いたい相手が来た」
この兄弟は専用ED(ヤンデレルート)も用意されててガチっぷりがヤバい
297:風と木の名無しさん
13/04/22 22:08:28.53 4dtJ9LVr0
>>295
まさかこのスレでそれを見ようとはwww
もう元作品普通の目で見れないw
298:風と木の名無しさん
13/04/23 01:21:53.19 S76HKMqq0
>>296
あのシーンは反則だったな
弟を見つめる穏やかな表情がやばい
299:風と木の名無しさん
13/04/24 13:53:48.02 2mysGUA10
某ロボット漫画より
A「なァ B… お…お前はひとつだけ間違ってるよ…」 「ぼ…僕は―お前だけの正義の味方になりたかったんだよ」
B「…ああ 知っていたさ」 「ただ私はそれを望んでいなかった」 「ただの友達で十分だった」
AとBは学生時代親友でBが素行不良な時Aは誰よりも心配してたんだけど不良にBを狙わせてたのもまたA
AはBに対する独占欲が強く自分だけいればいいと思わせたかったがその通りにならずさらに行動をエスカレートさせて最終的に不良にBの姉を殺させた。
早い段階でBはそれを見抜いて復讐ではなく救済しようといろいろ根回ししてた ちなみにBの部下の一人もまたBに心酔してるっていうw
300:風と木の名無しさん
13/04/24 16:36:35.69 OrVZUOGU0
ある国を舞台にした黒幕の若い頃の回想
A=革命家。国家の歪みを正す為に7年前に決起するものの、頓挫して死亡。過去の人物
B=物語の黒幕。次期総理と名高い権力者。堅物
C=物語の主人公でAの息子。Bの下で修業を積み、国家試験を受ける。
しかし私は、根気よくAを説得し続けた。
牢獄のなかで寝食をともにし、ときには罵られ、ときには殴り合いながらも、恭順を勧めた。
従わなければ、Aの命はなかったからだ。
頑なに服従を拒むAが、牢獄を出たのは子供のためだった。
―Cの顔が見たい。
ヤツはそう言った。
決して、我々に屈服したわけではなかった。
その一言で、私はある予感を覚えた。
そう遠くない将来、私はこいつを殺すことになるだろうと。
そして、その予感は現実となった。
死に際、Aは私に謝った。
私の打ち込んだ弾丸を胸に、血を吐きながらひたすら謝った。
……おれは、間違っていた、でも、お前も、間違っている。
―でも、それでも、すまない……。
Aの最後の言葉を、わかったような顔でうなずきながら、とどめを刺した。
謝られる筋合いはなかった。
301:風と木の名無しさん
13/04/24 20:14:05.87 xE8ylFUgO
>>299
あれは読んでる本間違ったかと思ったw
その後もどこか薄暗いかんじがあって
あのふたりが同一画面にいるとなんかドキドキしたわ
302:風と木の名無しさん
13/04/24 21:24:24.84 TEkVCEIX0
>>299
kwsk!
303:風と木の名無しさん
13/04/24 21:48:41.40 2mysGUA10
>>302
黒/鋼/の/ラ/イ/ン/バ/レ/ル/の原作漫画版だね
アニメもあるけど全体内容は変わってるからほぼ別物
7巻からこの2人の絡みで最近の巻では改心したAも出てくる
Aは大企業の社長で、Bは味方組織の室長(隊長)
Bは最新刊では敵の女の子ホイホイできてるし美形の扱いかな
304:風と木の名無しさん
13/04/24 23:28:38.55 TEkVCEIX0
>>303
なるほど、ありがとう
1年くらい前まで本誌買ってたのに、鉄は完全に斜め読みしてたわ
もったいなかったなあ
305:風と木の名無しさん
13/04/25 20:29:17.00 8/S5/tuv0
>>304,303
ちなみに最近某お祭りゲーUXでその台詞に声が付いたよ
アニメ版の中の人お二方が相変わらずいい演技をしてらっしゃいます
306:風と木の名無しさん
13/04/25 21:48:49.64 LU3RXDme0
A→一緒に冒険している少年たちの中でリーダー格
Aが仲たがいしていた少年Bのピンチを救い、仲直りする時の台詞
A:「B、僕に君の手を握らせてくれ。僕はこの手を、君が、
僕と一緒に洞穴に帰ることを約束するまでは離さないよ」
B:「ありがとう、A、僕はこれから君に従う。…」
Aが危険な仕事をする直前の台詞
Aの弟:「兄さん、キッスをさせてください」
A:「さあ、おいで、キッスするのは僕の方だ。…」
「十/五/少/年/漂/流/記」より
純然たる児童文学にこんな萌えがあるとは思わなかった
後半にまさかの怒涛のラッシュ…とにかくAが男前すぎるw
307:風と木の名無しさん
13/04/26 00:43:49.18 AKCTx8ZC0
>>305
もちろんプレイ済みですおw
308:風と木の名無しさん
13/04/26 01:05:38.04 Ew4D92p4O
>>290
亀だけど気になる…!
309:風と木の名無しさん
13/04/26 08:54:26.15 O6AycJ7oO
>>306
そんなのあったっけ…
小学生以来読んでないや、実家にあるかな、読んでみるw
310:風と木の名無しさん
13/04/26 23:01:26.66 swUCMl520
>>309
306だけど、自分が読んだのは新/潮/文/庫版だから、
他のとは翻訳の仕方も違ってるかもしれない
801的な意味に限らずいい作品だからおすすめです
311:風と木の名無しさん
13/04/26 23:53:46.35 NABxiR9u0
>>308
しむらーメ欄メ欄
312:風と木の名無しさん
13/05/01 22:25:26.78 9i4UxPBa0
A=ハイスペックアウトロー麻薬取締官
B=見た目普通のサラリーマンだけどヤクザのナンバースリー
B「あんたのせいですからね」「Aさんとつるまなけりゃ、こんなことにはならなかったのに!」
A「何を馬鹿な。最初に声を掛けてきたのはあなただったし、わたしと組むのが危険だと察知したらさっさと逃げれば良かったじゃないですか」
B「あんたを見てると放っておけないんだよ!無鉄砲で無自覚で、はらはらさせられっぱなしで・・・・あああっ。本当にあんたときたら!」
途中でAが (何やら痴話喧嘩のような会話になってきたなと思う。)
もうその通りでした
313:風と木の名無しさん
13/05/02 18:52:39.02 9+dPRLj9O
私=海軍少尉
B=私の親友で特攻隊員に選ばれる
私はBに「代わってくれ」と言いました
「馬鹿言うな」Bは笑って言いました
「頼むから代わってくれ」
「駄目だ」
私は彼の胸ぐらん掴みました
「俺に代われ!」
私は怒鳴るように言いました
「駄目だ」
Bもまた大声で言い返しました 私は彼を押し倒そうとしました
~中略~
私は力尽き地面に突っ伏して泣きました
「お前は生き残れ」
Bはそう言って私の肩を抱きました 彼もまた泣いていました
314:風と木の名無しさん
13/05/03 21:20:13.54 qplWkCvL0
Aの許嫁の女の子が、Bに言った言葉
「B殿がA様の許嫁でしたら良かったのに」
→赤面してフリーズするB
時々こういうぶっ飛んだ話・セリフがある
315:風と木の名無しさん
13/05/03 23:29:23.99 I1vgKwCzO
アンチ漂流期とも言われる「ハエのKING」も萌える
少年たちのドロドロ愛憎劇
316:風と木の名無しさん
13/05/05 14:48:35.88 fcBEjEcY0
A→暗殺組織に属するアサシン。
裏切りが見つかり同胞に抹殺されかけたところをBに助けられ、以後死ぬまでBに仕える
B→大国の世継ぎとして生まれるも、国を追われた悲運の主人公。
人望とカリスマ性だけでのし上がり諸国を統べた名将
Aが助けられた場面のモノローグ
『その人の命令に体が動いた。
この男は何者なのか?
なぜ術を見破ったのか?
興味が湧いた。
だが何より、この人の声に従うのが心地よかった。』
ここで一気に萌えが襲った
疑問や興味は二の次で、男性が男性の「声」に無条件に惹かれてしまうっていいなぁと
317:風と木の名無しさん
13/05/05 22:11:17.78 9hp2tpUQ0
>>316
うおおおおまさかそれがこのスレで出るとは!!!
そのシーンは本当に萌えると同時に、後々のことを思うとすごく胸に迫るものがあるよ
本編中の妄想の余地たっぷりなあっさり描写もいいけど、
紅松の小説もドラマチックでたまらんね
久々にまた起動しようと思う
318:風と木の名無しさん
13/05/06 07:53:57.25 9dyf7F7f0
>>316
B様さすがのカリスマやでえ…
声に従うのが心地よかった、を受けての
A「私に、ここで敵を防げとお命じください」なんだよね
Aは喜びを得て死んでいったんだなあ
Bの部下や友はみんなそうなんだろうなと思う
Bに従い、ともに夢を見ることが至上の喜びだったんだと
B亡き後の幼友達(妹婿)関連も好きだな
悲しみにひたる間もなく、後継者争いに突入
Bのためにその生涯を捧げたとしかいいようがない
319:風と木の名無しさん
13/05/06 13:46:31.86 yi1TYWGB0
>>315
スレタイ
320:風と木の名無しさん
13/05/06 22:04:21.93 xqyC0C950
>>317
ほんと全体的にあっさり描写だよね
だからこそ紅松並みに各々プレイヤーが妄想広げられるのも
この作品の醍醐味だと思う
>>318
Bの周り、特に幼なじみの二人はかなり深くBに心酔してたよね
少年期からBの無鉄砲さに付き合ってるうちに、いつの間にかBの右腕になっていてB死後も尽くし続けたC、
子供の頃から慕い続けて、年齢的におっさんになっても唯一Bのことを愛称+様付けで呼んで、最期まで共にしたD。
B様は嫁いすぎだと思う
321:219
13/05/15 23:03:49.24 SlBVoXvr0
>>279
書き込みできなくなって遅くなったけど、まだいるかな?
目欄に作品名書いておいた。
作品自体は絶版してるけど、ネットでDL販売もしてる。
このシーンはネットでのDL販売のみのシーン。
322:風と木の名無しさん
13/05/26 00:27:15.73 B8xb1NVC0
「お前、兄上の匂いがするな」
兄上の匂いがする女じゃなくて兄上本人襲っちまえよ
323:風と木の名無しさん
13/05/26 17:14:45.18 c9FH/v5I0
A「手、繋いでもいいですか?」
B「……ああ」
空返事のBにカマかけるため言ったセリフとはいえ一瞬マジで何がおきたのかと思った
324:風と木の名無しさん
13/06/03 01:47:18.49 v9J8nTGA0
A=イケメンヤンホモ
B=Aに愛されている主人公
A「殺し逢うなら最高の舞台で!求め愛!奪い愛!!殺し愛!!!
そして…君を失った絶望の中…僕は精を放つんだ…」
B「ハッ!付き合いきれねえぜ」
325:風と木の名無しさん
13/06/03 19:12:56.05 l8XAHDn70
精を放つwwwww
326:風と木の名無しさん
13/06/03 19:20:56.59 wy/BY+ax0
>>324
昭和夫婦な特典ペーパーは神だった
近くにいたBにちょっと飛び散った血が付いただけで「彼が汚れた!」と逆上して
別のキャラとバトってた無関係のやつをフルボッコにしたのもいいヤンデレ
327:風と木の名無しさん
13/06/03 21:49:51.65 ut+enDjI0
>>324
誰だそれはkwsk!
328:324
13/06/03 23:04:29.50 v9J8nTGA0
>>327
webの裏サンで掲載されてるケ/ン/ガ/ン/ア/シ/ュ/ラ
イケメンヤンホモは4巻で本気を出してきます
格闘漫画で他キャラも癖があって萌えます
329:風と木の名無しさん
13/06/10 19:17:25.15 mYtsLwsqP
>>328
324じゃないけど、どうもありがとう!
ヤンデレ大好きなので、萌え散った
330:風と木の名無しさん
13/06/10 19:26:14.30 mYtsLwsqP
あ、安価間違えた
327じゃないが感謝です
331:風と木の名無しさん
13/06/17 01:09:31.82 mviHzzKf0
怪我のひとつやふたつ、なんでもなかった―いや、怪我などいくらしようとかまいはしない―
いつもは冷ややかな仮面のごときその顔の奥に、こんなにも深い友愛と真実とがひそんでいるのを知ることができるなら。
友人の澄んだ、きびしい目がわずかなあいだ曇り、強くひきむすばれたくちびるがふるえた。
後にも先にも、このとき一度だけ、私は偉大な頭脳のみならず、偉大な心の存在をも垣間見たのだ。
多年にわたる私のささやかな、だがひたむきな奉仕のすべては、まさしくこの啓示の一瞬のために積み重ねられてきたのである。
332:風と木の名無しさん
13/06/17 04:06:05.73 TCqj/Rb20
>>331
初歩的なことだけどそれは台詞ではないよね
333:風と木の名無しさん
13/06/17 22:19:04.64 GAn/C90Q0
>>332
台詞調の一人称モノローグだから別に構わないと思うけど
今までもモノローグ抜粋はあったんだし
334:風と木の名無しさん
13/06/18 07:45:05.69 C25CiCkT0
AとBは前に共闘したことがある
Bは英雄と呼ばれていてAはBを尊敬している
Aは殺人事件の起こっている城(出られない)にいてBが救出に来た場面
B「無事か、A―」
A「ああ―B……」
で、Aは気絶してBのほうに倒れこむ。BはAを抱き留める
B「もういいんだ、A……よく頑張ったな」
とAの耳元で囁いて城の外に運ぶ
他にもこの人の作品は色々え?ってなる場面がいっぱいあって萌える
335:風と木の名無しさん
13/06/18 08:12:31.34 xuDKfrVd0
>>334
あれは仮面と英雄のやり取りも軽く友情の域を踏み越えていていいよね
違う作品だったらゴメン
336:風と木の名無しさん
13/06/19 14:34:24.21 d/Jiumcj0
生
自分が参加したイベントに全く興味を示さない相方二人に対し怒るA
A「××はともかく俺には興味持てよ!」
ちなみに××は若い女の子達のアイドルグループ
俺に興味持てってアラフォーのおっさん同士で何言ってるんだと思いつつ萌えた
337:風と木の名無しさん
13/06/22 01:17:23.34 e1l6/qrV0
あの世で俺に詫び続けろ
男同士の感情のもつれ、憎しみの物語なんだけど、萌えて萌えて仕方ない
338:風と木の名無しさん
13/06/26 21:15:09.99 L4M804P+O
ゲームのモブの台詞でうろ覚えだけど
「AくんとBくんは確かに仲の良い友達って感じじゃないわ
でも友情以上のもっと深い絆があるのよ」
友情以上の絆…
339:風と木の名無しさん
13/07/07 NY:AN:NY.AN 1TIw2lO90
「ずっと俺を守ってくれていたA ずっと俺のために傷ついていたA
そんな人を…たった一人の家族を殺せるわけがない!
たとえ残り少ない時間でも、一分一秒でも兄弟として一緒にいたい 。
その為なら俺は、どんなことでもするよ。
料理だって好きなだけ作ってやるし、世界も絆も、いくらだって壊してみせる
… だから…安心してくれ、A」
A一人を守るためだけに他の仲間を手にかける、という選択をした後の独白がこれ。
凄惨な結末だけどAへの思いが凄すぎて相当病んじゃってるところに萌えた。
340:風と木の名無しさん
13/07/08 NY:AN:NY.AN XvoO+2ev0
既出かな?
あの人は、どうせ死ぬのだ。他の人の手で、下役たちに引き渡すよりは、私がそれを為そう。きょうまで私の、あの人に捧げた一すじなる愛情の、これが最後の挨拶だ。私の義務です。私があの人を売ってやる。
341:風と木の名無しさん
13/07/08 NY:AN:NY.AN c24Wy9yd0
>>340
いちいち文章覚えちゃないが、もう雰囲気だけで何か分かるわ
あれは全編すさまじい
342:風と木の名無しさん
13/07/09 NY:AN:NY.AN wDNX2YDpO
>>338
亀ですがkwskお願いします!
343:風と木の名無しさん
13/07/11 NY:AN:NY.AN 3pGSkBb1O
A=主人公、B=親友
前世でAに「決して手放したりしない」と言われたのを思い出して
眠るAを見つめながら
B「A…オレもおまえを…
できることならこの旅が終わってもずっと…」
BがAを守る守る言ったりするから恋愛イベントみたいでなんか恥ずかしかった
344:風と木の名無しさん
13/07/13 NY:AN:NY.AN 17pdPo+NO
>>340
あの人は嘘つきだ。言うこと言うこと、一から十まででたらめだ。私はてんで信じていない。けれども私は、あの人の美しさだけは信じている。あんな美しい人はこの世にない。私はあの人の美しさを、純粋に愛している。
引っ張り出して読んでしまったじゃないか!
345:風と木の名無しさん
13/07/13 NY:AN:NY.AN /I3y8WLQ0
ファンタジー小説の敵兄弟
失敗した弟は組織を追放されそうになり、それを庇う兄の台詞(兄はまだやることがあるため処分を免れている)
「創主様、我ら兄弟はお互いの血肉を自分の血肉と思い、今日まで生き延びてまいりました。
私にとって弟は自らの一部であり、弟にとって私は自分の体の一部なのです。
どうか弟と同じ処分をお願いいたします」
この後も「彼は弟を愛していた」「もとより彼の生は弟のためにあったのだ」とか「彼にとって最愛の人間」だとか出てくる。
346:風と木の名無しさん
13/07/14 NY:AN:NY.AN sFT3/CYF0
AとBはもともと親友だが現在は敵同士
A「Bよ、本当に俺を殺すのか?」
B「嗚呼、そうだ。貴様には死んでもらう。」
A「俺は…嫌だ!死んだらもうBに会えなくなるじゃないか!?」
AのBへの矢印が強すぎて萌えた
347:風と木の名無しさん
13/07/17 NY:AN:NY.AN WltWPsoDO
半ナマ注意
A:先輩。B大好き
B:後輩。A大好き
C:ABの職場と対立する店のオーナー
何やかんやあってCと和解し、職場全体で酒盛りした次の日の会話。
A「朝起きたらBとここで抱き合って寝てたんだよなー。全裸で」
B「Aさんっ、やめましょうその話しは!」
C「何、お前らとうとう一線越えた?」
B「まだだよ!」
A「まだだ!」
まだなのか
348:風と木の名無しさん
13/07/17 NY:AN:NY.AN ogbvmndk0
>>347
なにそれすごい
349:風と木の名無しさん
13/07/17 NY:AN:NY.AN f3NbQLeN0
>>347
一体それは何なのです!?
350:風と木の名無しさん
13/07/17 NY:AN:NY.AN nM6t6ZfJO
>>347
kwsk
穫る酢と井の本で、オソロシアの軍人が挨拶代わりに唇と唇でキスしてた
上官が唇突き出して待ってたらしっかり答えるけど
後でハンカチで口拭う将校に萌
351:風と木の名無しさん
13/07/17 NY:AN:NY.AN WltWPsoDO
>>348->>350
『あまい七(要英訳)』という舞台。
352:風と木の名無しさん
13/07/18 NY:AN:NY.AN /XKUDJw00
「言っとくけどな たかが貴族になったくらいで、俺がお前を手放すと思うなよ」
久しぶりにアニメ見返したけどショタなのにかっこよすぎた
353:風と木の名無しさん
13/07/19 NY:AN:NY.AN TWVlSURZ0
A「A(フルネーム)はBを好きになってもいいですか?」
B「ゴメンちょっと何言ってるかわかんない…」
354:風と木の名無しさん
13/07/24 NY:AN:NY.AN AeZ8YBc/0
Aは出所後、BはAの元同居人
BがAの周囲の人たちの近況を報告
B「みんな、あなたを待っていますよ」
しばらくして唐突に
A「あんたは?」
B「私ですか?相変わらずの生活ですよ」
「あんたは?」=「あんたは(待っていたのか)?」
だとしたらくっそ萌える…と想像してしまった。
ただの深読みでスレチな気がしたので同作品でもうひとつ。
Aが戻ってきてからの、Bの心の中
「彼がまたここで居候をしてくれたら、どんなに嬉しいだろう」
もう一緒に住めばいいよ。
355:風と木の名無しさん
13/07/24 NY:AN:NY.AN AGU8sROI0
Aはヒーロー Bが悪役
本編の後半(シリアス)でお互いの思いを戦いでぶつけ合った結果和解したが、
その後もお互い認め合いつつも番外編(ギャグ)で常時餡麺麭マンと黴菌マン状態
番外編でAがいつもと違って自分との戦いを早めに切り上げて知り合いの女の子Cにマンツーマンで特技を教えてもらっていたのを見つけ、それを勝手にACがデートしてると勘違い
B「我に断りもなく!我との立ち合いを差し置いて何がデートじゃ!ゆるさぬ!かくなる上はそなたらを結ぶ赤い糸我一刀のもとに切り捨ててくれる!」とマジ切れしたあげくAに斬りかかるも、崩れ落ちて号泣
いやなんでAがBに断る必要がある、というか前口説いてたCをとられた怒りじゃなくてAが自分を無視したことへの怒りが上って、その上マジ泣きって
本スレでこれはライバルが女の子とデートしていた時の男の態度として適切なのか疑問を呈されていてホッとした
やっぱりおかしいよな
356:風と木の名無しさん
13/07/25 NY:AN:NY.AN pBf2Qe0bi
>>353
Bにさわった男の手をはたき落として「気やすくさわるな」とか
Aがガチだよなあれwそれを止めようとしたBの「俺気にしてないから」
って台詞も何かおかしいと思うがw
357:風と木の名無しさん
13/07/27 NY:AN:NY.AN rkBif95G0
>>354
セリフググったけど出てのない…
kwsk知りたい!
358:風と木の名無しさん
13/07/27 NY:AN:NY.AN 0Zh1F/iP0
>>353
そそそそれは何ですか教えて下さい・・・
359:風と木の名無しさん
13/07/28 NY:AN:NY.AN bDoBoJJT0
>>358
>>353じゃないけど週マガで連載中の神/さ/ま/の言/う/と/お/り/弐
Aはバイっぽい描写はあるけどBのためなら迷いなく犠牲になる、みたいな台詞もあって少年誌にあるまじきガチだと思いますw
ただ本筋がデスゲームなので苦手な人は要注意
360:風と木の名無しさん
13/07/28 NY:AN:NY.AN QElIaxpI0
>>357
佐/藤/多/佳/子の「神/様/が/く/れ/た/指」という小説です。
主人公二人(AとB)の関係に萌えますw
361:風と木の名無しさん
13/07/31 NY:AN:NY.AN nTKl7x/u0
剣と魔法のファンタジーな世界観
Aは魔法型主人公 Bはその親友でメカニック
異世界からの侵攻を受けてジリ貧な戦況で抵抗軍のリーダー的ポジションのAは鬱状態
あなたを守りたいと優しく包んでくれるヒロインに絆されてちょっといい感じになってる
そんな中Bがヒロインを思考のないサイボーグ兵器にするとか言い出したところ
A「彼女は駄目だ!」
B「なぜ?」
A「それは…」
B「一時の感情に溺れて、今日までの努力を無駄にする気か!?」
B「なあ、A。覚えているか?僕たちが最初に出会った時のことを」
(中略)
B「あの言葉で僕は変われた。自分を高めることで逆境に打ち勝つ強さを得ることができた。本当に感謝しているんだ」
A「B…」
B「だから僕は君を守りたい。自分がどうなろうと構わない。ただ、君だけを失いたくないんだよ…!」
B「なのに君は、自分でそれを否定するのか?差し伸べられた手を取って、なかったことにしてしまうのか?」
A「……」
B「僕を信じてくれ、A!見捨てないでくれ…!」
ヒロイン改造してご満悦なBを見て「二つのものを欲しがってどちらも失ってしまった」と泣くAも大概だった
362:風と木の名無しさん
13/07/31 NY:AN:NY.AN 1jsCDa380
>>361
あれは凄かったなー…完全に泥沼ホモだった呆然とした
363:風と木の名無しさん
13/07/31 NY:AN:NY.AN l6Ih1Sux0
>>361
懐かしいー
親友のヤンデレホモっぷりと
ヒロインに安らぎ感じつつ親友の言う事聞いちゃう
Aの駄目っぷりにも萌えた萌えた
364:風と木の名無しさん
13/07/31 NY:AN:NY.AN ZNaTLFB80
>>361
ぜひkwsk
365:風と木の名無しさん
13/08/01 NY:AN:NY.AN gbTyT3bl0
>>364
召喚夜(英訳)2の前後編に分かれてるドラマCD あげたシーンは後編にある
ゲーム本編やってなくても話についてけないってことはないと思うけど
基本的な設定やキャラクターの関係性とかの解説はないからちょっと分かりにくいかもしれないごめん
366:風と木の名無しさん
13/08/01 NY:AN:NY.AN 0b7UFw450
え…最近ゲーム本編クリアしたばっかりなんだが
ドラマCDそんなことになってるのか?
親友って兄弟子で合ってる?
367:風と木の名無しさん
13/08/01 NY:AN:NY.AN cP87yj/+0
>>366
正確に言うと兄弟子のご先祖様
やったのも聴いたのも割と昔だけど、記憶が確かなら
兄弟子にヤンデレ成分を少々乗せた感じのお人だったはず
ゲームが好きでドラマCD買って、最初に聴いたときはぶったまげたわ
おかげ様で立派な腐女子になりました、本当にありがとうございました
368:風と木の名無しさん
13/08/01 NY:AN:NY.AN aB8TAznsO
ドラマCDだとそんななってんのか
まあゲーム本編の兄弟子エンドも大概だけども
メカニックではないしなーと思ってたわ
369:風と木の名無しさん
13/08/01 NY:AN:NY.AN h0jnGaLY0
>>368
メカニックというのは体がという意味だと思う
自分も一瞬ファンタジー世界で何でメカニック?と思っちゃったし
370:風と木の名無しさん
13/08/02 NY:AN:NY.AN 8Hoz2JMz0
>>360
うお!詳細感謝です!!!m(_ _)m
絶対読もう
371:風と木の名無しさん
13/08/03 NY:AN:NY.AN LoRjJFow0
セリフうろ覚え
アクションゲーム
A主人公 Cが好き
Bラスボス Aの親友。Cの彼氏
Cヒロイン Bの彼女。本当はAが好き
A「もうこんなことは止めるんだB!
Cだってお前の帰りを待っている!」
B「知らんな、そんな女は!
俺たちの間に割って入ろうとしたから、お前から遠ざけただけだ」
372:風と木の名無しさん
13/08/04 NY:AN:NY.AN HWPoznig0
A:主人公 B:うさぎ
人出が多い中
A「手をつなげよ」
B「えっ」
顔がほころぶB。
A「なにつまんない勘違いしてんだよ、こんな人出じゃ、はぐれちゃうだろ」
B「う、うん」
でもやっぱり嬉しそうなB。
A「ばかだなあ」
B「えっ?なんだって?」
A「なんでもない。しっかりついてこいよ。手を離すんじゃないぞ」
B「うん、離さない。絶対」
A、聞こえなかったふりで
A「なんだって?」
「ねえ、なんていったんだよ?」
B「ううん、なんでもない」
本来やおい萌えするような作品じゃないことは重々承知してる…のだが
きゅんときてしまった
373:風と木の名無しさん
13/08/06 NY:AN:NY.AN 3ewEwner0
>>372
Bがうさぎってどういうことだkwsk
ケモ?
374:風と木の名無しさん
13/08/06 NY:AN:NY.AN 6HyCml7e0
A「お前にとって僕は神か?」
主人公「似たようなもんかな」
堅物のAが珍しく冗談ぽい事言ったと思ったら
主人公はサラッと肯定しちゃってビックリしたでござる
>>355
亀だけど誰かkwsk頼む「○○じゃ」口調可愛い
375:風と木の名無しさん
13/08/06 NY:AN:NY.AN oZ+QBV/60
>>374
ご当地ヒーロー薩/摩/剣/士/隼/人の黒甲冑剣士の主人公Aと狐/一/族/の守護神で狩衣狐面の敵キャラB
youtubeで全話公式配信してる。 >>355の話はボ/ッ/ケ/モ/ン/ラ/ン/ド第4回
特撮だから厳密には半生だが、キャラは基本生身の人間ではなく人外(妖怪みたいなもの)
他にもドジも多いけど心からBに忠誠を誓う狐面忍者5人組とか
Bを召喚する一族の悲願を背負った子狐とA側の剣士を目指す子犬の出会いと葛藤とか色々あるのでお勧め
376:風と木の名無しさん
13/08/09 NY:AN:NY.AN uJMpOt/O0
>>373
Bは「等身大の本物のうさぎ」なんだ。
イメージとしては、人が入った着ぐるみの超リアルバージョン。
Aは普通の男子(たぶん小学校高学年ぐらい)
いま気づいたけど、>>372の書き方だとAも動物みたいに取れるね…
説明省きすぎてた。気をつける。
ちなみに寮//美//千//子の「星//兎」っていう小説。児童書。
Bがうさぎじゃなかったら(そしたらこの小説成り立たないけど)ほぼ完全にBLだと思う。
BがAに会ったときの第一声が「きみ、かわいいね」だし。
377:風と木の名無しさん
13/08/19 NY:AN:NY.AN CXOMJl9m0
某ロボット小説
主人公の力によって自身の過去を無理矢理覗かれた敵A。幼少期義父に犯されまくったこととか
スラムで男娼やってたことを主人公に知られて発狂。
(見られた。汚された。勝手に押し入ってきたものに蹂躙された。まるで強姦じゃないか。
あの不快な肉の塊と、“客”どもと一緒じゃないか)
(中略)
(見られた。恥ずかしい。悔しい)
まだ主人公の意識が体の中に残っていることに気づいて
「わたしの中から出ていけぇーっ!」→自害
(ざまあみろ、もう捕まえられない。おまえなんかと繋がるもんか。わたしの中に入ってきてもいいのは大佐だけだ)
結局この時はまだ生きてて、最期は瀕死の状態で大佐の死体を抱きしめながら
宇宙空間で凍結していくんだけど、とにかくAの大佐愛っぷりがとんでもなかった
アニメでもこの台詞は削らないでほしい…
あとできれば大佐がAを男娼の道から救ってあげたシーンも読みたかったです
378:風と木の名無しさん
13/08/19 NY:AN:NY.AN k+Qen7mCO
>>377
素晴らしい
379:風と木の名無しさん
13/08/19 NY:AN:NY.AN nAzXpXDa0
>>377
kwsk!
380:風と木の名無しさん
13/08/19 NY:AN:NY.AN mbQlkq4K0
半生うろ覚え
A「お前来週どっか空いてる?」
B「来週どころか一生空いてますけど?」
A「いや、幸せを分けてあげたくてさ」
B「はああーー???ww」
なんだかキュンキュンしてしまったw
381:風と木の名無しさん
13/08/19 NY:AN:NY.AN CXOMJl9m0
>>379
カ゛/ソ/ダ/ム一角獣(英訳)です
主人公を勧誘する大佐に滅茶苦茶嫉妬して
それ以来主人公に対して敵意剥き出しになるAおいしいですw
382:風と木の名無しさん
13/08/21 NY:AN:NY.AN CHX0zIsJO
一角獣って主人公も主人公でオッサンキラーだよねw
383:風と木の名無しさん
13/08/29 NY:AN:NY.AN LWrBgmXp0
半生
「地球の何があんたを変えたんだ、そんなヤワに?まさか女のせいか?ほぉ、図星か?」
ヒロインへ嫉妬しまくってるし相手への執着が見えてすごくよかった…
このCPはこの台詞が全てを表してる
384:風と木の名無しさん
13/08/30 NY:AN:NY.AN AoWO3wun0
!?のおかしな使い方に定評のある某ファンタジーゲー
A…軍隊の指揮官
B…もともとAの敵国の軍人で捕虜、現在はAの腹心
B「僕はッ、そんな貴方を殺すために、祖国を裏切ったんじゃない!まして形だけ…貴方に仕えてきたわけじゃないんだ…ッ」
A「B…っ」
B「目を覚ましてくださいAさまっ!?貴方は、このまま負け犬のままで死んでいい人じゃないッ!!戦ってください!?僕に殺意を忘れさせるほどに、強くて立派な騎士だった…貴方の本来の姿に戻ってくださいっ!?僕以外の人間になんて殺されたら…ダメなんだ…っ」
385:風と木の名無しさん
13/08/30 NY:AN:NY.AN ql4JjuRm0
ほんとに!?の使い方がおかしくてワロタ
386:風と木の名無しさん
13/08/30 NY:AN:NY.AN Tjqj/XXn0
ゲーム
元刑事の主人公Aは失踪した相棒Bを探している
途中なにかとBのことを考えたり
A「B、もしかして、この絡んだ糸の先にお前の行方も謎も繋がっているんだろうか」
とか赤い糸発言したりしたあげく、物語のラストで入手したBがAに宛てた手紙
「A、お前にはもうわかっているはずだ。俺は警察からも組織からも追われる男だ。生きてお前に会える人間ではなくなった。A、もう俺を捜すな。そして、俺を許してくれ」
未練タラタラの相思相愛ぶりに悶絶したのに…
続きをずっと待ってる
387:風と木の名無しさん
13/09/01 03:54:17.27 RwaA/QBF0
依頼されて何度かAを拷問しに来たB
しかしAが別のトラブルに巻き込まれ、他の人物に拷問されそうになっているところを(同じく拷問しに来た)Bが助け、興味を持ったBもその件に関わっていく
だが数日後、Bの家が放火され、さらにそこから死体が見つかったというニュースを見て動揺するA
そして子供の頃、同級生の女の子が転校するときに囃し立てられた言葉を思い出す
おまえ、あいつに指の爪を剥がされかけてたけど、実は好きだったんじゃねえの?
今、私は自分自身に対し、半ば揶揄するような思いで、そう訊ねたい気分だった。
388:風と木の名無しさん
13/09/01 04:08:01.70 RwaA/QBF0
>>387の続き
しかし、不意に声が聞こえAは後ろから羽交い締めにされる
顔が見えなくても誰であるかは把握できた
A「君は、無事だったのか」
B「あんたさ、俺の事好きなのか?片思いの女の子が転校しなくてほっとしているような声だ」
このほかにも「電話をくれれば良かったのに」といってから、これこそ好きな女の子にかけるような言葉だなと赤面するAとか「これから外で話さないか」というAに「お願い、転向しないでってくねくねしてくれるのか?」とかいうBとかほんとにもうありがとうございます!!
389:風と木の名無しさん
13/09/01 16:55:34.39 PU9hrV3L0
>>387
Aが拷問され過ぎててなんか吹いたw
是非kwsk!
拷問描写が痛々しい感じじゃなきゃ読んでみたい
390:風と木の名無しさん
13/09/01 19:37:16.90 +yzjXkKx0
宗教的な歴史小説
A:その土地で崇められている男
B:Aの側近的存在
C:A、Bのいる土地に流刑になった主人公
B「Aさまは」
と、Bはちょっと口ごもったあとにいった。
B「あの男(C)のことを、気づかっておられるようでございますね」
A「うむ。おれは、あの馬鹿が好きなのだ」
B「わたしよりCのほうを大事にお思いなのでしょうか」
Aはゆっくりと首をふった。
A「それはちがう」
B「ほんとうですか」
Aは微笑した。まっすぐにBをみつめて彼はいった。
「おまえは、おれの一部なのだよ、B。好きも嫌いもない。おまえが死んだら、おれも死ぬのだ。そのことを忘れるな」
Bは無言でうなずいた。その目には、涙があふれていた。
Aが男前すぎて、Bが乙女すぎて、どうしようかと思った
391:風と木の名無しさん
13/09/01 23:50:58.63 RwaA/QBF0
>>389
モダン時間(漢字英訳)って小説です
Aの拷問は大体未遂に終わるので大丈夫だけど、別のシーンではややグロいのが少しあった
同じ作者の魔/王って作品(こちらも色々美味しい)と繋がってるのでこちらから読むとより楽しめるかもです
392:風と木の名無しさん
13/09/02 19:00:37.69 vekp1yjS0
>>391
ありがとう!
ちょっと前に同じ作者の別作品読んでて
次何読もうかと思ってたからちょうど良かった
お勧め通り魔/王というのから読んでみます!
393:風と木の名無しさん
13/09/02 19:41:27.18 4EGcSgNZ0
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i :: ::::: l
i :: /ヽ |
i / lll lllヽ ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__,,,.. --─ 、--─‐.l. ,.ヘ /: C) ヽr-!-─ '7  ̄| …奴は
ヽ .l l / ,.へ、`‐、.__,.‐',. ィ| / .|
`‐、 i i | / /:::.. `''.:‐-:.' .:|.| / < 私と二人きりのときは
\. \_,,,. --─lー| |. \`''‐::、:::::::::::::::::://|/ー─--|
\⌒\ |. | | `iヽ、 ̄i:::::::「 r‐i | ./ | 『ミ○ト』と呼ぶのだ…!!
`‐、 ヽ. !| |. |__〈 |::::::| 〉_| ト、 //\________
 ̄ ̄ `''‐、ヽ__| | l lヽ.|::::::|./ l | i ∠..二 ̄ , ‐'´
`''‐、 / ニ ,> ヽ. | |/::::゙!::::::レ! | |/ < = \,. -─
ヾヽ、 = ゝ/8 |:::::::::::::::::| ヽ ノ ニ /
` '‐- 、 |U ̄l ̄U ((::) l:::::::::::::::::| | ((::)| ̄l ̄n|
.._ `|∩! ln| |n| O | l:::::::::::::::::| | O.|∩U| ||||_,,.. -‐
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ヽ.| |∪|.|.||.U| || | ((::) ! | ((::) |lnU.||| | |
394:風と木の名無しさん
13/09/05 15:34:16.26 GsLfg5Bi0
警察の漫画(既出かも)
上司を抱きしめながら
部下「秘密なんてどうでもいいんです◯さん。あなたが好きです。好きです。◯さん」
上司泣く
公式BLに見えるだろ…?
一般向けなんだぜ…これ…
395:風と木の名無しさん
13/09/05 23:43:41.76 DvfOBzhT0
社会派漫画
談話室でA(刑務官)がB(死刑囚)を後ろから抱きしめて
「ぼくがキミを守ってあげる…ぼくがずっと、そばにいて…キミを」
って、台詞だけだとヤンデレちっくかな
他の台詞も中々だから続けて書きます
396:風と木の名無しさん
13/09/05 23:46:59.78 DvfOBzhT0
B
「お前(A)の手にかかって死んでいけたら、オレは本望や」
「この世で最期に見るものはおまえの顔にしたい……
できることなら、最期にAを見てオレは死にたいんや」
「A……一人にせんといてくれよ、頼むから……」
A
「ぼくたちは分かり合えたんやから…お互いを思って生きてるんやから…(赤面)」
「(Bを抱きしめて)ぼくは、ぼくはね、Bのことがすきやから……」
「そやからぼくは…B……ぼ、ぼくはキミが好きや!
ハア…ハア…ハア…ハア…」
AとBがもうデキてるとしか思えないのは公式が最大手なせい。
397:風と木の名無しさん
13/09/08 00:34:57.46 dBuTwN2R0
2年前にドラマ化したヤクザ?漫画
AとBは関西の殺し屋
子供の時に親から虐待されて偶然同じ日に施設に保護され、施設の園長を
12歳で刺し殺してからずっと二人で生きてきた
A:坊主で大柄、よく喋る
B:普通の体格、あまり喋らない
A「わしらは銭のためやったらなんでもやったる!
ごっつい金貯めて相棒(B)と沖縄あたりでいつか暮らすんや…
誰にも邪魔させへん!誰にもな!」
うろ覚えだけどドラマ版だと↑が
B「なぁ、金貯めてこの(沖縄の)丘ぜーんぶ買って、誰も入ってこれへんようにして
二人で住もうや」
A「ええなぁそれ。ここら辺、魚ぎょうさん獲れるんかな」
B「別にぎょうさん獲れんでもええやん」
A「そやな。ワシらが食べる分だけあればええ」
B「そんで、ここに誰も入ってこぉへんかったそれでええんや」
ドラマだと↑は全部子供時代に言ってる
どっちか片方じゃなくて絶対に二人揃って沖縄に住もうって
言ってるのは原作もドラマも同じなんだけどドラマだと施設の園長を
刺した理由がBが園長に性的虐待を受けてて衝動的に刺したってのもあって
公式がどうかしてるんじゃないかと思うくらい二人の依存と執着が深くてヤバイ
398:風と木の名無しさん
13/09/08 02:19:23.88 caTMVOd20
>>397
すごい気になる…教えてください
399:風と木の名無しさん
13/09/08 14:05:37.74 dBuTwN2R0
>>398
鴉とか最悪(どっちも要英訳)を描いてた人のキュー/ピー/Q/Pって漫画
全8巻のうち6巻からしか出てないんだけどこの二人以外にも凄いのいるからオススメ
ドラマは原作の続きみたいなオリストなんだけど後半ほぼAとBが主役で
A「なぁ自分、ワシが死んだら泣いてくれるか?」
B「どうやろ。でもまぁ、お前は泣くやろな、ワシが死んだら」
A「当たり前やろ。自分は泣かんのか」
B「後追いはするかもしれんけどな」
とかまた子供時代に言ってたりする
でもドラマ版はAとBが救われないし基本的に人を殺す場面多いから苦手なら注意
作画は違うけどドラマの漫画版出てるから半生ダメだったら漫画の方がいいかも
原作でも大概だけどドラマだと掘り下げられてるだけあってこの二人すごいことになってる
コンビ好きなら原作の人の他の漫画もオススメ
400:風と木の名無しさん
13/09/09 03:17:09.28 tMD9jtUv0
>>399ありがとうございます。QP名前だけは知ってたけどこんな内容なんだ。探してみます
401:風と木の名無しさん
13/09/09 19:47:23.93 GK9+GvL00
>>395
なななななんですかそれは!?
詳細『お願いします
402:風と木の名無しさん
13/09/09 20:20:29.25 MPMveoUZ0
推理ホラー漫画
取調室での刑務官Aと、強姦殺人事件容疑者Bの会話。Bは強姦については認めているが、殺人は否定している状況。
B「刑務官(せんせい)も…、A刑務官も殺したのは俺だと思ってますか…?
A「俺は、お前の事を信じるよ…B」
B「Aさんだけだ。この俺に優しい言葉を書けてくれるのは」
「じゃあさ、刑務官。俺を抱きしめてくれないか?」
「もし殺人犯だと思っていたら体に触ったりするのも嫌だろう?俺を信じているって証拠にさ!」
A「こ…こうか?」(ぎこちない動きで抱きしめる)
B「刑務官の手暖かいなァ」
「俺は母親にもこんな風にしてもらった事ないんだ…。俺はAさんに会えた事…一生忘れないよ。」
Aは優しい笑顔
BがAに対して刑務官と呼ぶときは、必ず「せんせい」というルビが振ってある所が気になった。
403:風と木の名無しさん
13/09/09 21:41:55.75 3vgGz3+V0
>>401
なんとかのアサガオ?
>>402
どうかkwsk!!