12/06/26 00:11:26.82 TEdaZ3+T0
>>467
「デコイ」英田サキ
「シナプスの柩」華藤えれな
「珊瑚の骨」成瀬かの
「恋情の雨が君を濡らす」鳩村衣杏
「執着の絆」ふゆの仁子
「あどけない熱」久我有加
最後の「あどけない」だけは年下攻で、出会いが攻の少年時代なので
「大人な男」というのとは、ちょっと外れるかも…でも年月をかけて
受をまるごと受け入れる…というか、受け止められるだけの男に
成長していく感じが良かったので、一応お勧めしときます
しかし、トラウマ持ちの受は多数いるけど、包容力のある大人な攻って
意外と少ないなぁ、と改めて実感した(自分の蔵書が偏っているのかもしれん)