12/05/09 18:08:37.62 Jj86tl560
>>659
>同じもの繰り返す
作家が繰り返し多様してる表現って、どの作家にもそれぞれ見かける気がする
夜光さん→受けのあえぎが「ひゃあっ」系でHシーンの描写で、似た言い回しを他の本でも何度も見かける
義月さん→「卵かけご飯にはごま油をかけて食べると美味いんだぜ」っていう台詞を3冊ぐらいの本で見かける
椎崎さん→受けがすぐ気絶する。攻めが受けと当て馬の会話を物陰から立ち聞きして、ピンチの時に登場する話が多い
ハルヒンも繰り返し表現をけっこう見かけるな。今思い浮かぶのは、Hの際の注意点的なものが多い
「コンドームにオイルを塗ると穴が空くから良くない」みたいな忠告を何回か見たw
でも一番すごいと思ったのはドンジャラタン
必ず「精液のズシリとした重み」「パンパンと響き渡るほどに強い突き上げ」が1冊に何回も出てくる
ドンジャラタンの初期作品の「チェリーコップ」読んだら、Hシーンは皆無だったけど
攻めが「パチリと片目をつぶってみせた」「パチリとウィンクした」が10回ぐらい出てきたw
どんだけウィンク好きなんだ