12/04/11 02:24:14.57 eKbo3zYr0
>>44
栗城さんは、「恋をするには遠すぎて」が、受けが同人とかやってるオタクで、
攻めが告白してるのに、「それは恋愛感情じゃない。ただの萌えだ」みたいな
ことを言ってるのが面白かった。攻め視点。
あと、攻め視点つながりで読んだ「追憶の庭」も、雰囲気違うけど面白かった。
ついでに、オタクつながりで、渡海奈穂 「たまには恋でも」は、
攻めの方が、イケメンなのにオタクで、エチの時「なんで俺、触手出ないんだろう…」
とか言ってて面白かった。これは受け視点。