14/01/02 16:41:44.78 eUYSeECX0
昭和編読んだんだけどさ…(長文ごめん)
・すでに信長復活してて景虎の家族殺されずみで驚き
そこら辺こそ詳しくが読みたかったんだが、
既に殺されてるので景虎の信長への憎悪に感情移入しにくい
・「やっと昔のように心を開いてくれたような」
そういう直江と景虎を見たかったのに、こっちも既にギスギス状態なのかよ!
・直江の一人称「僕」や「そうだよ」口調に違和感。笑ってしまった
・美奈子が直江といい雰囲気と思いきや景虎登場した途端、景虎にもってかれてて何か微妙な気持ちにw
・高坂と夜叉衆の初めての出会いを知りたかったのに、結局それもスルーのようである
全般的にサイキックアクションしていて第一部の懐かしい感じもあって楽しく読めたんだけど、
本編で一番気になってた部分が尽く2,3行の説明文で終了してて残念だった
そこまで書いたら収集つかなくなるし、長くなりすぎるんだろうと理解は出来るけど
この妙な肩透かし感が次から変わるといいな
長秀と色部さんの登場は素直にすごく待ち遠しい。今から登場シーンが楽しみ
それとやっぱり自分は「高耶さん」が好きなのであって「景虎様」は少し苦手かも、と思わされた
なんつーか立場上しょうがないんだけど可愛げが足りないんだよ…(ファンの方すまん)