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621 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2011/06/05(日) 18:02:19.37 ID:R6rcKj4IO
ある夏の日、隣人のイギリス人が玄関前で円を描いて回っていた
なにをしているのか尋ねると、コワイコワイと震えながら言う
とりあえず親から届いた野菜を分けてやるから待ってろと伝え、
汗が気持ち悪かったのでシャワーを浴びてから部屋を出ると
イギリス人はまだ玄関前でグルグル回っていた
とりあえず話を聞いたところ「オバケ!ゴースト出タヨ!」とのこと
なんでも部屋でくつろいでいると、床の間に幼女が座っていたらしい
知らんがなと思いつつ、蚊にたかられ始めたので部屋にあげてやった
ついでに自分だけ、イギリス人の部屋に凸したが幼女には出会えず
「なんもおらんがな」「オッタガナ」のやりとりの後、
埒があかないのと、蚊に刺されたところが痒くてイライラしたので
家にあった愛宕山の火事除けお札と野菜を渡して追い返した
「これは愛宕山の霊験あらかたなお札である。
選ばれし者しか手に出来ない貴重なものだが、あんたは友達だから貸してやる。
ついでにこの野菜はムノーヤクであるから、神への捧げ物に最適だ」
と適当に言ったら、「oh!あなた親切ネ!日本人ダイスキ!」と喜んで帰って行った
次の日、目の下に隈をつけたイギリス人が
「オフダ、凄カタヨー。コレ、オスソワケ」とお礼を言いに来た
貰った料理はまずかったので、イエスに捧げてから捨てたと見せかけて食べた
お腹壊した
なんだあの筑前煮