11/04/05 02:10:28.28 xf3X5av9O
出会い系で知り合った10歳以上年上の東電社員の家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、防護服というか、 チェルノブイリの人が着てるような全身すっぽり覆う防護服を着させられ、防毒マスクをさせられた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、東電社員が喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、メルトダウンだった?ねえメルトダウンだった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えた水素爆発にポカーンとしてしまった。
東電社員は素に戻って、「…排水して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
冷却作業再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る 「お、おにいちゃん、メルトダウンだった?」
「ああ、炉心溶融だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが漏れたの?」
汚染水を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…ヨウ素とか、、、セシウムがいっぱい漏れたよ」
セリフを聞き、東電社員はびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!プ、プルトニウムは?プルトニウムは、も、漏れたの??」
燃料棒をしごく 「ああ。でかいプルトニウムが漏れたよ。今世紀一番の再臨界だ。」
「再臨界っ!!プルトニウムうう!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと燃料棒との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。