11/07/07 22:11:44.84 Rp1RdwkL0
>>913乙です。
>>779
答えようと思ったら>>863あたりの既読が参考になる感じだった。
ちょっと自分もこの2作しか思い浮かばない。ｽﾏｿ
山田ユギさんも館野とお子さんもそれほどかわいい系の絵柄じゃないんで
web等でチェックしてみてください。
>>817
どれも今手元にないんでウロだけど。
あとところどころご希望に添えていないとこがあります。
HOME／木原音瀬
小説。高校卒業だか成人だかで親（受）元離れて暮らそうとかなんとかあったはずだから
確か攻は18超えていたはず。
ただ死にはしないけど攻が大怪我するのとハピエンちゃあハピエンなんだけどって終わり方です。
あとﾚｲｰﾎﾟなのと受は初め攻に対してそれほど愛情を抱いてないところから始まるので
苦手なら避けてください
木原さんなんで一人称ではなかったと思います。
ゆずりは橙嫁が君／真生るいす
短編集で漫画で表題作が該当。再婚相手の連れ子だけど嫁が亡くなってたかどうかは忘れました。
攻は社会人、受は料理研究家で攻が独立した後もごはんを食べさせたりして行き来してます。
短編集なのとドロドロじゃなくてほのぼのした感じの話なのでダメなら避けて。