11/05/30 00:13:37.42 nuOUIr4PO
>>694
やや条件と異なりますが、他に出ていないので
崎谷はるひ「純真にもほどがある」小説、ルチル文庫
表題作は攻視点で、
攻が朝目覚めると、酔って長年の友人である受と寝てしまっていて、
攻は記憶がないというところから話が始まります
ただ続編が受視点で、問題の夜の回想場面も少しありますので、
一応希望には沿うかと…
二人の年齢が29~30歳の同級生カプなので、敬語はありません
受は細身ですが、佐々さん挿絵の攻はかなり肩幅広いので、
NGに抵触するかもしれません
それでもよろしければどうぞ