11/05/09 01:06:58.78 PYXvvH4lO
風呂話から妄想。
トサ時代に皆で近場の温泉に行くがじゃ!とモンテーズが盛り上がり、
「わしも行きたいのう」とテンテー。しかしテンテーの肌を人前に晒したくなくて
「先生はわしらにとっては今は師匠です、弟子と師が一緒の湯に浸かるがは」
とか何とかシュージロが言い出し(他のモンテーズがあからさまにがっかりした顔をして
イゾが「え~!?何でですかぁ!?わしも先生と入りたいぜよ~」と喚くがシュージロに睨まれる)
「そうじゃの、わしがいては皆寛げんか……」と言うものの寂しいテンテー(孤独の道への一歩)。
そのとき道場に顔を出していたリョマが笑いながら「じゃあわしも行きますき、
タケチさんはわしと入ればええがです!わしはタケチさんの弟子では無いですき」と言い出して
そんなリョマに胸キュンなテンテー、(おのれリョオマアアア!)とムキーッなシュージロ。
因みにそういう意図は無いけど昔から大勢に囲まれている『皆のタケチさん』を
独り占めできて、ちょっぴり嬉しいリョマだと良い。