11/11/29 02:28:34.63 0MPFXpyQ0
悲惨と凄惨が呼びすまされる瞬間
哀れな魂は、正しい道すらも知らず堕ち行くのみ
決して私を独りにしないと、どうか誓って
私は、貴方の腕に私を委ねたい
私は貴方の傍にいる そして貴方を信じている
こんなにも近い、なのに、貴方は心を閉ざしている?
私は、ただ、貴方が受け入れてくれる事を待っている
私の心が貴方によって浮かされる
風に煽られ、情熱に焦がされ、全てが過ぎ去っても、
貴方の優しい声だけは、最後まで記憶に残っている
貴方に導かれ、私はここに立っている
そこが貴方の腕の中でなかったとしても、私は耐えよう
世界の終焉のその時まで、私の愛は在り続ける
ツンデレ200%な受けが実はこんなことを思っていると考えると、泣ける。